2020年にオープンした東京・丸の内のエレガントなフレンチレストラン「Plaiga TOKYO」が新シェフ・池田翔太氏を迎え、8月10日(水)にリニューアルオープン。“日本の四季を旅するフレンチ”をコンセプトに新メニューを提供開始した。
四季折々の素晴らしい日本の食材
日本には美しい四季、世界に誇る食材、そして旨味があり、鮮度が高くこだわり抜いた食材は、職人の手によりひとつひとつ大切に育まれ、東京に集結する。
「Plaiga TOKYO」では、“日本の四季を旅するフレンチ”のコンセプトはそのままに、四季折々の恵みである素晴らしい日本の⾷材を用いて、池田シェフのフィロソフィーである、“古典”“調和”“独創”“感性”から創造された現代のフランス料理を提供。その時期でしか味わうことのできない一皿として特別なひとときとともにお届けする。
最高の食材と一緒に旅をする
同店では、その土地や地域で感じる、空気・香り・情景を思い出させてくれる“最高の食材と一緒に旅をする”ような新コースを提案。
まずはスタートの「アミューズ」から、産地を連想させる“旅”がスタート。そしてガストロノミーレストランにふさわしい一皿一皿が、緩急のある流れと共にストーリーを作り上げてゆく。
コースの詳細
コースの価格はランチ<5品>¥12,000、ディナー<6品>¥15,000、<8品>¥19,000(いずれも税・サ料別)、ワインペアリング¥7,000(税・サ料別)〜となる。
池田翔太シェフが提案する新メニューを堪能してみては。
■Plaiga TOKYO(プレーガトウキョウ)
住所:東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワーM2F
公式H.P.:https://plaigatokyo.jp
(丸本 チャ子)