ゲーム実況やマイクラで楽しく英語が学べる「ゲーム英語塾」が、9月6日(火)に開校。日本人と外国人、2名の専属コーチが完全オンラインで子どもの英語学習をサポートしてくれる。
「ゲーム英語塾」の3つの特徴
「ゲーム英語塾」は、小学生専門のオンライン英語コーチングスクール。1年365日、2名の専属コーチが日々の学習内容連絡から課題提出、質問回答、モチベーション管理まで1年365日サポート。毎日約30分間英語を学ぶことで、一年後には英語学習習慣が自然と形成されるという。
また、YouTubeのゲーム実況動画を英語で視聴して学ぶことで、毎週10,000語以上の英語のインプットが可能。大好きなゲームの実況動画に夢中になりながら英語を吸収することで、英語脳が育成される。
外国人コーチと一対一でマイクラマルチプレイを楽しみながら英会話できるのもポイント。ただ遊ぶのではなく、英語を使うミッションがプレイごとに用意されているため、積極的に英語を使ってコミュニケーションを取る姿勢が身についていく。
「一週間で1サイクル」の学習スタイル
「ゲーム英語塾」では一週間を1つのサイクルとして、一年間学習を継続。一週間の内5日は「実況動画学習」、1日は「ゲーム英会話」、1日は「専属個別指導」のスタイルだ。
「実況動画学習」では、毎朝LINEやGmailに届く学習内容に沿ってアプリによる英単語学習、ゲーム実況動画視聴を行い、動画に関連する英文を音読練習した後に課題を提出。
コーチから24時間以内に動画でフィードバックがあるので、毎日着実に英語発音力が向上する。
また、「ゲーム英会話」では、外国人コーチとビデオ通話で英会話しながらマイクラマルチプレイを楽しみつつ、ミッションクリアのために必要となる英語表現を確認。
「専属個別指導」では日本人コーチとビデオ通話し、学習状況の確認、来週の準備を行っていく。
小学生に英語を教える際は、文法や構文を説明するよりも、英語コンテンツ自体の内容を理解して表現するContent-Based Learning(内容中心学習)が効果的と言われているという。ゲーム実況動画は面白さ、言葉の密度、英語の難易度など、多くの点において理想的な英語教材。特にゲーム好き小学生との相性は抜群で、ゲームの背景知識を共有していれば、英語が分からなくても内容が理解できるため、本来は手の出ない生の英語動画が最高の教材となりえる。
現在、費用が1年間23万円(初月1万円、2ヶ月目~月2万円)となるOPEN記念割50%OFFキャンペーン中を実施中。小学生の子どもを持つ保護者にとっても、英語学習の新たな選択肢となりそうだ。
■「ゲーム英語塾」サービス概要
対象:小学生(マインクラフト経験必須)
期間:1年365日
場所:完全オンライン
料金:1年間46万円(初月:2万円、2ヶ月目~月4万円)
※入会金・退会金不要。月単位での退会も可
HP:https://game-eigo.com/
(fukumoto)