口に含むととろとろと溶けてしまうほどやわらかな食感の生わらびもちが楽しめる「とろり天使のわらびもち」が、9月16日(金)、石川県金沢市の伏見台にグランドオープンする。
爪楊枝が刺さらないほどのやわらかさ
「とろり天使のわらびもち」の主力商品は、門外不出の配合率が生み出す究極のやわらかさがクセになる「とろとろ生わらびもち」。爪楊枝が刺さらないほどの食感が楽しめる。
フレーバーは「和三盆」と「あずき」の2種類があり、箱入りなのでお土産やプレゼントにもオススメだ。価格は共に、小箱600円、大箱1,080円、黑蜜追加は50円。
見た目も可愛い「飲むわらびもち」
また、人気メニューの「飲むわらびもち」にも注目だ。アルバイトの女子高生の「とろとろすぎてストローで飲めちゃうのでは?」との言葉から誕生した飲むスイーツで、カップの底にわらび餅を入れたドリンクに、生クリームをトッピングしたオシャレな見た目の商品だ。
金沢伏見台店では黑蜜、ミルクティー、抹茶の3種類があり、各650円。
洋風のわらび餅スイーツ「クリームわらびもち」
その他、「クリームわらびもち」も幅広い世代から支持を集める一品。カップに入ったわらび餅の上に生クリームをのせ、好みによりきな粉をかけて食べる。プリンのようにスプーンですくって食べる洋風のわらび餅スイーツだ。
一箱にプレーン2個、黒ごま1個、ほうじ茶1個の計4個が入っていて、価格は1箱1,800円。
女性のアーティフィシャルフラワーデザイナーが手がける店内装飾は、華やかで映えも抜群。フラワーデザイナーらしい繊細で優美なスイーツもこれから登場予定とのことで、「とろり天使のわらびもち 金沢伏見台店」から目が離せなさそうだ。
■とろり天使のわらびもち 金沢伏見台店
住所:石川県金沢市窪5-628 MYHビル101
営業時間:10:00〜19:00
Instagram:https://www.instagram.com/tenshino_warabimochi_kanazawa/
(fukumoto)