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日本初の特許製法の植物性バター「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-」が数量限定で販売開始

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東京・元麻布のレストラン「EPICURE(エピキュール)」オーナーシェフの藤春幸治氏が開発した、おいしいの一つ先にある“食の多様性”に対応した日本初の特許製法の植物性バター「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-(フジハルバターソイミルク)」が、EPICURE公式オンラインショップにて、9月23日(金)より数量限定で予約発売中だ。

特許製法の植物性バター

「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-」は、豆乳などの植物性原料だけで、バターの旨味とコクを感じることができる特許製法の植物性バター。動物性バターやマーガリン、ファットスプレッドとは異なる、まろやかでやさしいくちどけを楽しむことができる。パンに塗って食べることはもちろん、料理やお菓子作りにも使え、そのまま食べてもおいしいご褒美バターだ。

藤春シェフの想いから開発された商品

同商品は、9月23日(金)22:00より放送されたテレビ東京「2030年の食卓〜ニッポン発“美味しい”を世界へ〜」にて、“画期的な食品”として紹介された。

“アレルギーなどの健康上の理由や、ベジタリアン・ヴィーガンなど思想的な理由により、一般的なバターが食べられない人にも、おいしい食事を楽しんでもらいたい。世界中の様々な人に笑顔を届けたい”という藤春シェフの想いから、試行錯誤の末に開発された商品となっている。

数量限定のプレ販売が実現

現在実施中の予約販売は、正式販売に先駆けて行われる、数量限定のプレ販売。藤春シェフがオーナーを務める「EPICURE」にて「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-」を食べた多くの人から“自宅でもこのバターを食べたい!”とのリクエストがあり、それに応えるかたちでプレ販売が実現した。

今回は豆乳バターに様々なフレーバーをあわせた、食事としても、デザートとしても楽しめる“あわせバター”を6種類用意している。

商品の詳細


「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-」の価格は3,500円(税込)。フレーバーは<塩麹と黒胡椒><ハーブガーリック><カレーマスタード><メープルショコラ><ラズベリー><レーズン>で、それぞれ約10gずつ入っている。

発送は11月中旬~11月下旬の予定。なお、注文の状況により発送に時間を要する場合がある。

植物性ミルク由来の「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-」と、それぞれの素材が引き立つ美味しさを、心ゆくまで堪能してみては。

EPICURE公式オンラインショップ:https://caringfood-epicure.shop/

(丸本 チャ子)

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