ゲームを通じて好奇心を育み、学びに向き合う力に変えていく活動を行うゲームブランド「Fulelu Edutainment Games(フレル・エデュテインメント・ゲームス)」より、第一号製品であるボードゲーム型知育玩具「RoRop(ロロップ)」が登場!
11月中旬の発売に先駆け、10月1日(土)~10月26日(水)18:00の期間、クラウドファンディング・Makuakeにて予約受付中だ。
子どもも大人も夢中になれるパズルゲーム
プロジェクト公開12時間で目標額を達成したボードゲーム「RoRop」は、落ちてくるキューブを予測して次の一手を決めるシンプルな仕組みで、子どもも大人も夢中になれるパズルゲーム。
自分でルールを考えて、ゲーム作ることも可能で、
落ちてくる36個のキューブを取り合ったり並べたりと、年齢や言葉の違いを問わず楽しめる。
対象年齢は8歳以上推奨で、プレイ人数は2~4人。
小さな部品が入っているので、3歳以下の子どもに与えないよう気を付けて。
「ゲームマーケット2022秋」で試遊&販売
また、10月29日(土)・30日(日)に東京ビッグサイトにて行われる「ゲームマーケット2022秋」のブース「ネ-07」にて、「RoRop」の試遊&テスト販売を実施予定。
現在予約受付中のMakuakeでは、「ゲームマーケット手渡割プラン」も用意されており、さらに“考えることはたのしい”をテーマに、九州を中心とした各地域にて体験会を実施している。
“考えることが楽しくなる”パズル
「RoRop」の一般予定価格は、10,000円(税込・送料込)。
遊びながら論理的思考を育み“考えることが楽しくなる”パズル「RoRop」を、親子や友だちと遊んでみよう!
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:子どもも大人も本気で楽しめる! 落ちものパズルゲーム「RoRop(ロロップ)」
ゲームマーケット2022秋:https://gamemarket.jp/access
(佐藤ゆり)