上質な天然エッセンシャルオイルをベースに、オリジナリティあふれる高品質な香りをクリエーションするフレグランスブランドMARIEJEANNEは 、ホリデーシーズンにぴったりな香りのキャンドル「Marie Noël(マリーノエル)」を11月1日(火)に販売開始する。
木々の温もりを感じられるキャンドルが登場
同商品は、ユーカリ、ジュニパー、モミの木が溶け合い、ヨーロッパの森で森林浴をしているような穏やかさとカシスの温かみを感じるウッディノートで、木々の安らかな温もりを感じる香りだ。
清らかで奥深い森を想起させるキャンドルに火をともすと、まるでクリスマスツリーを囲い、フランス語でクリスマスを意味する「ノエル」を祝うような心地よい特別な空間が広がる。
天然香料による上質で奥深い香りを実感できる
同商品に使われているのは、カルダモン、ユーカリの葉、ブラックカラントのつぼみ、ジュニパー(ブルガリア)、松葉、ファーバルサム(カナダ)、 シダー(テキサス)、サイプレス。燃焼時間は約70時間で、価格は10,450円(税込)。
MARIEJEANNEのキャンドルには、厳選された上質な天然香料が使われている。それぞれのキャンドルは12%に濃縮された香料を使用しており、火をともすことで奥深い香りの広がりを実感できる。
ナチュラルベジタブルワックス(ココナッツ&菜種油)を50%配合している。キャンドルの芯には鉛フリーのコットンを使用。すべて独自のレシピにより、グラースのファクトリーで製造されている。
唯一無二の香りがファンを魅了するMARIEJEANNE
MARIEJEANNEは、天然香料で世界をリードする老舗香料メーカー。ロベルテ社の5代目、ジョルジュ・モーベル氏が香水の都、フランス・グラースのアトリエでオリジナリティあふれる高品質な香りをクリエーションするフレグランスブランドだ。
持続可能な農業をサポートしながら香料の産地グラースや世界各地に足を運び、集めた原料や素材のセレクトから調香に至るまですべての工程を同社内で行っている。上質で厳選された天然のエッセンシャルオイルをベースとした唯一無二のフレグランスとして、世界中の香水ファンを魅了している。
今年のクリスマスは、MARIEJEANNEのキャンドル「Marie Noël」の香りを楽しもう。
MARIEJEANNE公式サイト:https://mariejeanne.jp/
(佐藤 ひより)