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スリーアップから圧倒的な加湿機能とデザイン性を持つ加湿器「GRANLUXE」が新登場

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シーゾナブル家電の企画・開発・販売を行うスリーアップから、性能・デザインともに同社初となる最上級モデル加湿器「GRANLUXE(グランリュクス)」が誕生。

9月下旬より発売中で、10月31日(月)に新たにブランドサイトが公開された。

パワフルな性能と日常生活に溶け込むデザイン性


これまでに加湿器売上300万台の実績を持つスリーアップが、ワンランク上の快適さを提供する製品として開発した「GRANLUXE」。なかでも最上級モデルのGXシリーズは、洋室・プレハブの場合に最大42畳の空間に対応する強力な加湿機能を搭載し、パワフルな性能を持ちながら日常生活に溶け込むデザイン性の高さを実現している。

加湿スピードは同社従来品の最大加湿量500mL/hと比較して3倍。リビングなどの広い空間を素早くうるおいで満たしてくれる。

清潔でパワフルなハイブリッド気化式加湿を採用


加湿方式は、GX・CLシリーズについてはは、清潔でパワフルなハイブリッド気化式加湿を採用。水の気化を利用して加湿する方式にヒーターを組み合わせることで、パワフルなファンとヒーターから生み出される温風がフィルターを通り、より多くの水分を素早く気化させる。

また、水分が蒸発する際に気化熱で風の温度が下がるため、吹出口から出る風は熱くならず、子どもがいる家庭でも安心して利用できる。尚、HBシリーズについては、超音波とヒーターによるハイブリッド加湿方式が採用されている。

多彩な加湿モードと機能


また、全5種類と多彩な加湿モード・機能を搭載しているのも特徴のひとつ。

さらにGXシリーズでは、部屋の湿度に合せて自動的にヒーターのON・OFFや風量を切り替えて適正な湿度を保てるので、加湿しすぎることもなくヒーターオフ時の1時間あたりの電気代は約0.49円。省エネ性能にも優れている。

上部給水方式&手入れしやすい構造


給水は加湿器の上部からできるので、給水の度に本体やタンクを持ち運ぶ必要がなく、給水タンクの容量は7.0Lと大容量。頻繁に給水する手間も発生しない。

また、各パーツが手入れしやすい構造になっているのもうれしいポイントだ。


高級感のあるデザインで部屋にもなじみやすい「GRANLUXE」は、10月31日(月)に新たにブランドサイトも公開された。

これからの本格的な冬を前に、加湿器の購入を検討している人はチェックしてみては。

URL:https://lp-granluxe.three-up.co.jp/

(fukumoto)

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