「河北新報社」は、廃棄予定の漁網を再利用したエコバッグ「e-umi bag(いーうみ ばっぐ)」3,850円(税込)の第二弾を11月24日(木)に180個限定で販売した。
環境保全の大切さへの興味を促す新たなメディア
同社は、全国有数の水産県(※1)である宮城県に本社を置く企業として「宮城の大切な資源である“海”を守りたい」という思いから、環境保全の大切さへの興味を促す新たなメディアとして、「e-umi bag」を2021年10月に発売した。
売り上げの一部は「石巻海さくら」に寄付
「e-umi bag」は、たくさんの人々が手にし、売り上げの一部は海洋環境保全活動を行う「石巻海さくら」に寄付することができたそうだ。
新色オリーブが登場
第二弾では、前回完売した「e-umi bag」の黒色、えんじ色の再発売に加えて、新色オリーブが登場。さらに、持ち手を長くするなど、より使いやすいようリニューアルされたデザインとなっている。
「e-umi bag」は、宮城県の百貨店「藤崎」、世界中の高品質な日用品を取り扱うセレクトショップ「New Stand Tokyo」、その他オンラインサイトにて販売している。今回の売り上げの収益も、「石巻海さくら」に寄付するそうだ。
e-umi bag
「e-umi bag」は、タフさとしなやかさを兼ね備える漁網を再利用したエコバッグ。金具に紐を通すことで、一枚の網がバッグになる仕様は、漁をイメージしてデザインされた。第二弾は、黒色とえんじ色に加えて、新色オリーブの3色展開。
e-umi miyagi
宮城県仙台市に本社を置く地方新聞社・河北新報社の「宮城の大切な資源である“海”を守りたい」という思いから、読者や県内の人に、宮城の環境保全をより身近に感じてもらうための活動「e-umi miyagi」を発足。昨年に引き続き、廃棄される漁網を再利用したエコバッグ「e-umi bag」を製作・販売している。
石巻海さくら
前回の「e-umi bag」の売り上げの収益を寄付した、「石巻海さくら」は、「月に1回、愛する海と浜のそうじをしよう!」を合言葉に活動をしている。
代表の宮城了大(みやぎりょうだい)さんは、「海洋環境保全活動は継続することが重要であり課題でもある。いただいた寄付金を大切に使って拾う活動を続けることで、捨てない意識が根付くことも目指したい」と語ったそうだ。寄付金は、ゴミの処理費用に充てられたとのこと。
「e-umi bag」を手に入れ、環境保全を身近に感じてみては。
JFみやぎWEBショップ:https://jfm-webshop.raku-uru.jp/
47CLUB:https://www.47club.jp/
(※1)宮城県の漁業生産量(トン)全国4位、産出額(額)全国4位(令和1年)/宮城の水産業(パンフレット)より参照
(角谷良平)