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【東京都江東区】清澄白河をイメージした「コォヒチョクラート」から3種のフレーバー新発売

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PLAN35は、カフェとアートの街・清澄白河をイメージした、コーヒー豆とチョコレートを組み合わせたスイーツ「コォヒチョクラート」を12月3日(土)より「no mark.Cafe」にて発売をスタートした。

清澄白河のイメージをもとに開発


「コォヒチョクラート」は、清澄白河という街が持つ、カフェとアート、伝統と革新という2つのイメージをもとに開発。


清澄白河でしか手に入らない蠱惑的(こわくてき)な味わいで、清澄白河に訪れたお土産、大切な人への手土産や季節のご挨拶、自分へのご褒美などにぴったりな商品となっている。

コーヒー豆とチョコレートのマリアージュ


同商品は西葛西に本店を置く「PATISSERIE UN FOND SOLAIRE」のパティシエ・宮東 弘之氏がプロデュース。


「no mark.Cafe」が提供している、豆の種類、焙煎度合、挽き方などさまざまなコーヒー豆からチョコレートと最高のマリアージュを実現するものを厳選。飽きがこない、満足できる3種類のコォヒチョクラートが誕生した。

3種類のコォヒチョクラートの美味しさ


ラインアップは、ウィスキー樽で熟成させたコーヒー豆とホワイトチョコレートをあわせた芳醇な味わいの「Barrel aged」、


コロンビアのコーヒー豆とナッツをあわせた、ザクザクとした食感とコーヒーの強くリッチな味わいの「Crunchy」、


ブラジルのコーヒー豆とシナモンをあわせた、カプチーノのような味わい「Cappuccino」を用意。価格はいずれも500円(税込)となる。

3種が一度に楽しめるギフトボックスを用意


また、Crunchy・Cappuccino・Barrel agedの3種類がセットになった「ギフトボックス」も取り揃う。

「ギフトボックス」は、清澄白河をイメージし、青と白を基調としており、外側は真っ白で、開けると鮮やかな青が目に飛び込んでくるデザインが特徴。開ける前と後のギャップを楽しんでもらえるよう工夫が凝らされている。

また、側にはイワタニユウスケ氏による清澄白河の名所のイラストをあしらっており、清澄白河に思いを馳せながら「コォヒチョクラート」を堪能することができる。

コーヒーやお酒などにもよく合う、上品なのに癖になる味わいで、上質なひとときを演出する「コォヒチョクラート」をチェックしてみて。

■no mark.Cafe
住所:東京都江東区白河3-7-3
HP:https://nomarkcafe.jp/

イワタニユウスケ公式HP:https://iwataniyusuke.com/
PATISSERIE UN FOND SOLAIRE公式HP:https://www.unfondsolaire.com/

(丸本チャ子)

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