ファスティング前後食としても最適な、SDGsを考え生まれた「ベジ復テンペスープ」が、12月12日(月)より数量限定で発売されている。
じっくり煮込んだトマトスープ
「ベジ復テンペスープ」は、た『フィトザイムトマト』を使った“酵素”のチカラで育ったおいしいミニトマトと、タンパク質豊富な白大豆テンペ、野菜・竹焼き塩、スパイスをじっくり煮込んで作られたトマトスープだ。
2021年より酵素肥料を使用した『フィトザイムトマト』を販売しているグローリー・インターナショナルは、割れやサイズが小さいなどの規格外のトマトが商品にならずに廃棄されてしまうところに着目。そのロスをなくしたい生産者と『フィトザイムトマト』の栄養をいつでも味わってほしいという同社の想いが重なったことがきっかけで、同商品が開発された。
こだわりの4つの原料
「ベジ復テンペスープ」には、こだわりの4つの原料を使用。
『フィトザイムトマト(ミニトマト:キャロルセブン)』は、栽培床としては土を使わず、化石サンゴを使用。
酵素肥料で水耕栽培されているミニトマトは、栄養とおいしさをたっぷりため込んでいるのが特徴だ。
スープの仕込みには、亜鉛やケイ素などミネラルバランスが良く含まれている『ミューバナディス』を使用。軟水のためまろやかで食べやすい味に仕上がっている。
さらに、北海道の契約農家で丹念こめて育てられた大豆を皮丸ごと熟成発酵させ作ったテンペを使用、竹につけた海塩を1000℃の高温で焼き上げた竹塩で優しくまろやかな味わいとなった。
3つのフクが商品名に
商品名は「食べて満足いただけるよう野菜もふんだんに使用し(満腹)、そのおいしさで幸せに(幸福)なってほしい。もちろん、ファスティングの前後食としても召し上がっていただけるような味付け(回復)」という、3つのフクを考えて付けられている。
普段の食事としてはもちろん、ファスティングの準備食や回復食をはじめ、災害時等の備蓄にも適した「ベジ復テンペスープ」を試してみては。
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(山川温)