Bifrostは、慶應義塾大学前に東京初出店となる「ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店」を、12月22日(木)にオープンした。
ハンバーガー生活のすすめ
「ハンバーガー生活のすすめ」は、焼肉屋で修業したオーナーが2016年に名古屋で創業、これまでTVや雑誌など多くのメディアに取り上げられ、地元の有名店へと成長した。
「ハンバーガー生活のすすめ」のハンバーガーは、10種類以上と豊富。
そしてパティやソースなど、一から十まですべて手作りのこだわりハンバーガーは店内にて一枚ずつ丁寧に焼き上げるためどれも絶品。子どもや学生から大人まで、だれでも楽しめるメニューばかりだ。
また、落ち着いた雰囲気の慶應義塾大学前店は、カフェ使いはもちろん、一品メニューも揃えているので食事での利用にも最適だ。
ハンバーガーメニュー
ハンバーガーは、「本覚バーガー」¥1,300、「本覚ダブルバーガー」¥1,700、「本覚チーズバーガー」¥1,500、「エッグバーガー」¥1,500、「瞬間スモークベーコンバーガー」¥1,500、「瞬間スモークテリヤキチキン」¥1,700、「アボカドバーガー」¥1,500、「トマトソースのハンバーガー」¥1,300、「アボカドトマトバーガー」¥1,600。また、ハンバーガーにはセットでポテトorミニサラダが付く。
サイドメニュー、トッピング、デザート等については公式サイトで確認を。
ハンバーガーへのこだわり
「ハンバーガー生活のすすめ」自慢のハンバーガーのバンズは、防腐剤不使用の無添加でオーダー毎にオーブンで丁寧に焼き上げている。出来立てのパンの旨味に、外はサクっ、中はふんわりとした食感に仕上げている。
また、自慢のパティは和牛を中心に5種類の部位を独自ブレンドし、肉の食感を楽しんでもらうため粗挽きを使用。溢れ出す肉汁と本格食感、肉の旨味を最大限に生かしている。
「ハンバーガー生活のすすめ」のハンバーガーソースは牛の肉汁をベースに、じっくり炒めた玉ねぎ、人参を加えたオリジナル手作りソース。ソースにも肉本来の旨味をしっかりと味わってもらえる。
6年の歳月を経て、遂に東京進出となる「ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店」へ訪れてみては。
■ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店
オープン:12月22日(木)
住所:東京都港区三田3-1-3 MKビル1F
営業時間:Lunch/11:00~14:00、Cafe/14:00~17:00、Dinner/17:00~23:00
公式サイト:https://h-s-s.jp/
(角谷良平)