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宗像市大島で整骨院とゲストハウスを運営するBackboneは、福岡県宗像大島の中津宮の参道の延長線上の海に朝日が昇る「光の道」に合わせ、2月3日(金)〜5日(日)の2泊3日で「離島リトリート 〜光の道〜」を開催する。

離島の神秘に触れ、心身を整えるダイエット合宿

「離島リトリート」とは、2022年の春から行われているダイエット合宿。大島の神秘的な文化と大自然に触れ、ボディケアやヨガ、スパで身体を整えて、瞑想をして気持ちを落ち着かせ、地の物を使ったドリンクや食事ファスティングで、身体から老廃物を排出することができる。仕事や家庭・人間関係など日々の忙しい生活から離れ、さまざまなアクティビティーでリラックスし自分と向き合う時間を作る。

舞台となる宗像大島は、周囲約15kmの人口700人の島。小高い山林や原野が島の大半の恵まれた自然環境で、四方を海に囲まれ豊富な魚介類を育む漁師町だ。神湊港ターミナルからは、フェリーに乗って約20分で渡ることができる。宗像三女神「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」を祀る「宗像大社中津宮」や、沖ノ島を拝む「沖津宮遙参所」は世界遺産の一部。「神宿る島 沖ノ島」から一番近い「神守る島」として、古くからの言い伝えや風習が残り、島民は今もそれらを守り続けている。

「光の道」や大島の文化と大自然に触れるプラン

「離島リトリート 〜光の道〜」は、立春と立冬の1年に2回しか望むことが出来ない「光の道」が体験できるプラン。中津宮の第一の鳥居の真ん中を登る朝陽が本殿の中の鏡に光を届ける神秘。一年の始まりとして最高の日に特別なリトリートプランを用意した。

また、今回は特別に禊サウナ(テントサウナ)や、

瞑想ヒーリング(クリスタルボウル)、

乗馬体験も可能だ。

「離島リトリート 〜光の道〜」概要

価格は一般39,400円(税込)、公式LINEからの申込みの場合は36,400円(税込)。募集人数は10名だが、申込多数の場合は抽選となる。福岡県以外の他府県からの参加者には、1泊1,200円で宿泊可能な前乗りサービスを提供する。申し込みやスケジュールの詳細は、公式LINEにて確認を。

なお、今回は中津宮の「光の道」に合わせた特別プランの募集だが、「離島リトリート合宿宗像大島」は毎日受け入れを行っている。詳細は、公式ホームページか公式LINEでチェックしよう。

大島の神秘的な文化と大自然に触れられる「離島リトリート〜光の道〜」に参加してみては。

公式LINE追加URL：https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=333yarhi
公式ホームページ：http://www.backbone-ooshima.com/

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