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苦手意識を克服!英語スピーキング特化型学習アプリ”スピーク”日本語正式版がリリース

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Speakeasy Labsは、AIとの対話を通して日本人が苦手とするスピーキング・スキル向上を図る英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」の日本語正式版を2月9日(木)より「App Store」及び「Google Play ストア」にて提供中だ。

日本人に適したスピーキング学習で英語スキルを向上

「スピーク」は、AIとの対話でありながら対人型英会話で感じる「恥ずかしさ」や「気遣い」を感じることなく、日本人の性格に適した形でスピーキング学習を行える。

そのため、苦手意識が強いスピーキング・スキルの向上を図ることが可能となる。


「スピーク」の基本レッスンである「レベル別コース」は、自己紹介の練習から始まり友人との会話などに発展する「超初級コース(2コース)」、ショッピングや旅行の計画など少し高度な日常会話を習得する「初級コース(2コース)」、食事や仕事での会話などを習得する「中級コース(1コース)」が用意されている。

利用者は全てのコースにおいて、講師の発音に続けてスピーキングを行い、利用者のスピーキングに対してAIによる音声矯正を毎日繰り返すことで、約1ヶ月間で1つのコース分の英単語やフレーズを習得できる。

また、各コースの学習コンテンツに加え、レッスンの復習に欠かせない「ドリル」や「レッスンサマリ」も用意されている。学んだ内容を強化・定着させることで、利用者のスピーキング・スキルを全体的に上達させていく。

AI講師によるロールプレイで実践的なスピーキング練習


AI講師は、「ホテルでのチェックイン」、「レストランでの注文」、「職場への差し入れ」など、海外旅行・日常生活・仕事において直面する各種シチュエーションを想定した会話をAI講師を相手に行うロールプレイだ。

ロールプレイでは、一つのテーマに対して複数のタスクが用意されており、それらのタスクを会話に織り交ぜながらAI講師を相手に会話することで、実践的なスピーキング練習を行える。また、AI講師が利用者の発言した内容に応じて個別に返答を行うため、対人対話のシミュレーションを行うことが可能だ。

「話す回数」を増やすことで自然と英語を話せる


「ミニコース」では、スピーキングにおける強弱の付け方によって変わるニュアンスや、会議の際に多用される表現、各種文法のシーン別利用方法などを英語で学べる。さらに、全てのミニコースにおいてスピーキングを行うことで、リスニング、スピーキングを通して英語表現に必要な各種スキルを学ぶことができる。

「スピーク」では、全てのレベル別コース、AI講師、ミニコースにおいて、リスニング後にスピーキングを行っている。これにより、他社アプリと比較して同じ時間で10倍以上の英語を話せるため、スピーキング・スキル向上に欠かせない「話す回数」を増やすことで、自然と英語を話せるようになる仕組みだ。

英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」で、英語への苦手意識を克服しながらスキルを身につけよう。

スピーク:https://www.usespeak.com/jp

※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録されたApple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
※Google Play、Google Play ロゴは、Google LLCの商標、または登録商標です。

(佐藤 ひより)

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