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スパイスを愛するタレント小塚 舞子氏監修の「何度でも食べたくなるカレー」が発売!

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ミッションは、関西を代表する「カレーマニア」として知られる小塚 舞子氏監修のレトルトカレー3種類を発売。3月7日(火)より順次販売する。

カレー好きによるカレー好きのためのカレーが誕生

世にあふれるレトルトカレーの中でも、何度でも食べたくなるカレーを目指した。圧倒的なカレー知識をもつ小塚 舞子氏監修のもと、独自のスパイス配合により深い味わいと、あとを引くスパイス感のある味に仕上げた。カレー好きによるカレー好きのためのカレーで、スパイスが効いたクセになる逸品だ。


小塚 舞子氏は、関西を中心にフリーランスで活動するタレント兼ライター。テレビ大阪「おとな旅あるき旅」、ABCテレビ「おはよう朝日です」のリポーターとしてもおなじみのタレントで、関西を代表するカレー好きとして知られている。

10代の頃からカレーの食べ歩きを趣味とし、全国のカレー屋を巡っている。シェアキッチンやイベントで自作のカレーを振る舞うこともあり、365日カレーが食べたい、自他共に認めるスパイス好き。

額に汗がにじむスパイシーキーマカレー


小塚氏は「何度でも食べたくなる、スパイシーキーマカレー」550円(税別)について、下記の通りコメントしている。

「私がカレーの食べ歩きを始めたとき「スパイスカレー」という言葉はまだ生まれていませんでした。いつからか、どこからか。その名前は全国に広がりましたが「スパイスカレーって結局何なの?」という問いに、正確に答えられる人はきっといません。

しかしこのスパイシーキーマカレーをひと口食べれば「そうそう!これがスパイスカレーだよね!」と、きっとわかってもらえるはず。額ににじむ汗を拭いながら、あとひく辛さをお楽しみください」

バターチキンカレーに欧風ビーフカレーも発売


また、「何度でも食べたくなる、バターチキンカレー」550円(税別)については「マイルドな辛さと、ほどよいこってり感で、ファンの多いバターチキンカレー。私もお店にあれば必ず注文するくらい大好きですが、意外と味にバラつきがあるのもこのカレーの特徴。

ちょっと油っぽかったり、酸味が強かったり…。何度も試作を繰り返すうちに、ど真ん中の味を見つけました。”あのバターチキン”を超えるかもしれない、傑作です」とコメント。


「何度でも食べたくなる、欧風ビーフカレー」550円(税別)については「美味しいレトルトカレーはたくさんあります。そして、一番売れるレトルトカレーはやっぱりビーフカレーだそうです。

その中で特徴を出すならば…と考え抜いたこのビーフカレーは「辛味、酸味、苦味、塩味」を整えることで、最高のコクを引き出しました。個人的には「飲めるカレー」だと思っています。お店でこっそり出してもレトルトだと気付かないのではないか…というくらいの旨味の集大成。自信作です」とコメントしている。

カレーマニアが監修した本格的なレトルトカレーを堪能しよう。

ミッション公式サイト:https://www.mission-int.jp/

(佐藤 ひより)

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