「おいしい健康を日常にすることで、 ヒトが溌剌とした明日を作る。」をビジョンにフードビジネスを展開しているゼログラビティ。
同社はこのたび、Uber Eatsで3万食を販売し、リピート率40%を超えた、食べるほどに理想の体に近づく奇跡のカレーを提供する「ゼログラビティカレー 新橋本店」を2月にオープンした。
3月28日(火)より、クラウドファウンディングを開始し、冷凍配送などにも挑戦している。
「ゼログラビティカレー」とは
同社によると「ゼログラビティカレー」は、独自のPFC栄養バランスを調整することで、極端な栄養の偏りを防ぎ、継続することでその効果を体感できるよう開発した至高のバランスフードだそう。
シャキシャキとした歯応えとしっかりとしたスパイスの味で、満腹感があるのに飽きのこない味を追求し、食感・旨味・甘味・酸味・ほのかな苦味をバランスよく配した味わいに仕上げている。
また、お米もこだわりの京都祇園「八代目儀兵衛」が選定した雑穀入り玄米を使用。最適な水分量で炊くことによりカレーに最適なお米の食感を追求している。
玄米を使用することで、GI値が上がりにくなり、食後の眠気が起こりにくいなどの効果も期待できる。
では、「ゼログラビティカレー」の特長を紹介していこう。
栄養素のバランスが取れている
一般的に、ヒトが健康を維持していく上で、主なエネルギー源となるProtein(タンパク質)、Fat(脂質)、Carbohydrate(炭水化物)の3大栄養素が必要で、健康的な食生活や無理のない正しいダイエットを行うには、PFCバランスを意識することが大切といわれている。
同カレーは、PFCを理想のバランスといわれている「3:2:5」に調整しているそう。
毎日でも飽きずに食べられる味
味にも妥協することなく、何度でも食べたくなるカレーを目指し様々なエ夫を凝らした。食感・旨味・甘味・酸味・ほのかな苦味をバランスよく配した味わいに仕上げている。
また、カレーだけではなく使用するお米にこだわりがあり、京都祇園の「八代目儀兵衛」が選定した雑穀入り玄米を使用。玄米なので、消化がおだやかになる効果も期待できる。
食べたい欲求をしっかり満たす食べごたえ
同社によると、歯応えがあると噛む回数が増え、食事の満足感を得やすくなり、その結果、早食いを抑えられ、必要以上に大量に食べることを防ぐ効果が期待できるという。
同カレーには蓮根を使用しており、歯応えのあるカレーとなっている。歯ごたえだけではなく、食物繊維も豊富なため、体に良いことづくし。
3月28日(火)よりクラウドファンディングも実施中。応援購入して、味を試すことができるチャンスをお見逃しなく!
【店舗情報】
店舗名:ゼログラビティカレー新橋店(zero gravity curry)
住所:東京都港区新橋5丁目31−4
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:“おいしいもので理想の体になりたい”を目指す奇跡のカレー「ゼログラビティカレー」
(鈴木 京)