ハナプロが運営するドライフラワー・プリザーブドフラワー専門ブランド「Calon DRY FLOWER(カロン ドライフラワー)」は、母の日限定商品を店頭・オンラインショップにて4月14日(金)より発売する。

なお、店舗での販売開始は4月14日(金)より、オンラインショップは4月14日(金)0:00～の発売となる。

枯れないフラワーギフトで感謝の想いを

今年の母の日は、5月14日(日)。同店は、感謝の気持ちを伝えるギフトとして「枯れないカーネーション」を使用したフラワーギフトを販売する。

ドライカーネーションや、プリザーブドカーネーションは半永久的に飾ることができるので、時間が経っても変わらぬ想いをずっと傍で感じられる。

同店おすすめのラインナップをチェック

2023年の同店おすすめラインナップをチェックしていこう。

「プリザーブドカーネーションのプレミアム花束」16,500円(税込)は、プリザーブドカーネーションを8輪使用した豪華な花束。母の日にプレゼントに相応しい華やかさを放つ。

カラーは、ピンク、ベージュ、パープルの3色展開で、雰囲気に合わせて選択できる。

「枯れないカーネーションの花束Sサイズ」6,600円(税込)は、店頭でも人気のドライフラワー花束Sに、プリザーブドカーネーションが入った母の日限定デザイン。

オリジナルフラワースタンドもつければ、Calonのフレアラッピングをそのままに綺麗に飾ることができる。

「枯れないカーネーションのモダンスワッグ」9,900円(税込)は、プリザーブドカーネーションが入った大人なデザインが特徴のスワッグブーケ。

自宅の玄関やリビングなど、部屋のどこに飾ってもお洒落なモダンスワッグだ。

「カーネーションのボトルフラワーSサイズ」3,850円(税込)は、人気のボトルフラワーにプリザーブドカーネーションが入った母の日限定デザイン。

クリアなボトルに一輪挿しのカーネーションがより一層魅力的に映る。手入れも不要で、長く綺麗に飾ることができるのも嬉しいポイントだ。

多彩なカラーバリエーションを実現

「Calon DRY FLOWER」は、“新しいフラワーギフトのかたち”をコンセプトに、2020年にドライフラワー・プリザーブドフラワー商品の専門ブランドとして誕生した。

同店の大きな特徴は、生花では表現できない多彩なカラーバリエーションの実現や、“Calonフレアラッピング”で作りるオーダーメイド花束を展開している点だ。2021年秋に東京銀座に1号店目である「Calon DRY FLOWER 銀座本店」がオープンし、2022年7月に2号店「Calon はなれ 有楽町店」がオープンした。

今年の母の日は「Calon DRY FLOWER」で、枯れないカーネーションのフラワーギフトを贈ってみては。

■Calon DRY FLOWER 銀座店
住所：東京都中央区銀座1丁目21−9 1F、地下1F 箱健ビル

■Calon DRY FLOWER はなれ有楽町店
住所：東京都中央区銀座1丁目3番先 北有楽ビル1F

ハナプロ：https://hanapro-flower.com/
Instagram：https://www.instagram.com/calon_flower_official/
オンラインショップ：https://shop.calon-dryflower.com/

(江崎貴子)