千葉県千葉市内の⾃社⼯場で商品の調合、⽣産、パッケージングまですべての⼯程を行うフレグランスブランド「APFR(アポテーケフレグランス)」。4⽉20⽇(木)より、日本橋兜町BANK内にある「Coffeebar＆Shop coin」にて、商品の取り扱いがスタートする。

POPUP EVENT「WELCOME to coin, APFR」にあわせ、4月21日(金)にはバーテンダーとシェフを迎えたPOPUP BARイベントも開催。

ブランド「APFR」について

「APFR」 は2011年に菅澤圭太氏によって設⽴された⽇本のフレグランスブランド。3⽉4⽇(土)より新しいパッケージデザインにリブランディング。 ブランド設⽴から11年が経ち、APOTHEKE FRAGRANCEの略語である「APFR」にブランドロゴを⼀新し、より洗練されたパッケージデザインに⽣まれ変わった。

イベント期間中は「coin」で取り扱う⾹りだけでなく、この期間だけの⾹りを加えた10種類の⾹りをセレクトし、インセンスやキャンドル、ディフューザー、クローゼットタグなど幅広く展開する。

POPUP EVENT「WELCOME to coin, APFR」について

POPUP EVENT「WELCOME to coin, APFR」の日程は4⽉20⽇(木)～5⽉22⽇(月)。Coffeebar＆Shop coinの営業時間は11:00〜21:30(L.O21:00)。なおCoffeebar＆Shop coinは、昨年12⽉に⽇本橋兜町にオープンした⾷の複合施設「BANK」の地下1Fにある。「個性と愛着」をコンセプトに、国内外の作家の器や花器、雑貨に加え、オリジナル家具が並ぶショップ。

⼀夜限りのPOPUP BARを開催

今回の発売を記念し、4⽉21⽇(金)にはゲストバーテンダーとシェフによる⼀夜限りのPOPUP BARを開催。APFRの⾹り、原料、デザインからインスピレーションを受けてつくりだした限定のカクテル。シェフのつくりだす“洒落⼄”なおばんざい。その⽇だけのメニューを楽しめる。「WELCOME to coin, APFR POPUP BAR」の開催日時は4⽉21⽇(金)16:00～21:30。

ゲストバーテンダー ​萩原将司氏は、都内数店舗を経て代々⽊上原No.の⽴ち上へ参画。バリスタ、バーテンダー、店舗マネージャーとして、サービスを始めメニュー開発や企画などを担う。 ⁡以降、Raw Sugar Ro astによる新店舗amberのバープロデュース、⽴ち上げに参画。 飲⾷を通して「⼈と⼈」「店舗と⼈」の繋がりをより豊かに感じられる新しいフィールドを開拓中。

ゲストシェフ 井⼝和哉氏は、⼤阪の調理師専⾨学校卒業。タテルヨシノ銀座、ル・コントワール・ド・ブノワ、ミッシェル・ブラストーヤジャポンで修⾏を積む。その後、ビストラン エレネスクのシェフに。⽇本最⼤級の料理⼈コンペティションR ED U-35で2016、2017 年でシルバーエッグを獲得。2019年にコスメブランドTHREEが運営する野菜がご褒美となる料理を展開するREVIVE KITCHEN AOYAMA のシェフに就任。2022年に「発酵」をテーマとした期間限定レストラン“TOUMIN” をオープン。2023年夏に⾃⾝のレストランをオープン予定。

新緑の季節に、空間を纏う、お気に⼊りの⾹りに出会う機会を楽しんでみては。

■Coffeebar＆Shop coin
住所：東京都中央区日本橋兜町6-7

(さえきそうすけ)