「メ」の付けどころが独創的な商品を「企画・開発」する、アイメディアは、普通の爪切りでは切りにくい「巻き爪・厚い爪・硬い爪」なども切りやすい「巻き爪も切りやすいニッパー式爪切り」をMakuakeにて、5月19日(金)~6月11日(日)の期間限定で先行予約販売中だ。なお、販売数は500個なので気になる人は早めにチェックを。
巻き爪の端を挟みこむ、V字型の刃
「巻き爪も切りやすいニッパー式爪切り」は、ステンレス製の鋭利な刃先で、切れ味を追及したニッパー式爪切り。アイメディア従来品の「ニッパー式爪切りシリーズ」よりも細くスリムになった刃先が爪の端まで届き、巻き爪をすこしずつキレイに切ることができる。
普通の爪切りでは切りにくい巻き込んだ爪の端も、刃先が細いV字型の刃が端に入り込みカットする。
大きく開く刃で厚い爪も挟める
開口部が狭い一般的なの爪切りでは、刃の間に挟むことが難しい分厚い爪。しかし、「巻き爪も切りやすいニッパー式爪切り」なら刃が約10mmと大きく開くので、厚い爪も挟んでカットすることができる。
軽く握るだけで力が伝わる
また、握りやすいグリップと力が入りやすい適度なスプリングで、軽く握るだけで力が伝わり硬い爪も楽に切ることができる。そのため、力が弱い高齢者や女性にもオススメ。ニッパー式なので、刃のかかり具合を見ながら爪に負担をかけず少しずつカットできる。
燕三条の職人が一本一本丁寧に手仕上げで生産
「巻き爪も切りやすいニッパー式爪切り」は、金物の町、新潟県燕三条の職人が一本一本丁寧に手仕上げで生産。新潟県三条市は「金物の町三条」として歴史があり、国内外で評価の高い金物産業の町。
その歴史は約三百年前の江戸時代から始まった和釘の生産から始まる。一つひとつ丹念に作りあげた爪切りは、鋭い切れ味と高い強度を誇っている。
「巻き爪も切りやすいニッパー式爪切り」は、精密機器のプレス加工技術で製造。穴あけや先端加工など一人ひとりの職人たちが丁寧に製造している。
シリーズ累計100万本を突破
アイメディアのニッパー式爪切りが初めて誕生したのは2005年。そこから改良を重ね、ついにシリーズ累計100万本を突破した。発売からの17年間で多くの人が愛用している。
巻き爪・厚い爪・硬い爪の人は、「巻き爪も切りやすいニッパー式爪切り」を試してみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:硬くて厚い『足の巻き爪』がラクに切れる!新潟県燕三条産「ニッパー爪切り」
※ニッパー式爪切りシリーズ売上数(2005年3月~2023年3月末日までの販売実績)
(角谷良平)