医学部受験専門予備校メディカルラボを全国で運営するキョーイクは、医療従事者支援活動等の一環として、日本赤十字社、東京都支部に対して、メディカルラボ関連書籍の売上の一部を寄附した。
医療従事者に感謝の気持ちを届けたい
メディカルラボは、先の新型コロナウイルス蔓延に際して、人々の命を守ろうと多くの医療従事者が懸命に闘う姿を目の当たりに。
未来の医師を育てる立場として同校は、医療従事者に敬意を表するとともに、感謝の気持ちを届けることで小さな力になりたいと考えているという。
贈呈式について
贈呈式は、6月13日(火)に行われ、メディカルラボ本部、教務統括、可児良友氏が実際に日本赤十字社東京都支部(東京都新宿区大久保)を訪問。
書籍『2023年度 全国医学部最新受験情報』(メディカルラボ編/時事通信社発行)の売上の一部として、10万円を寄附した。
メディカルラボについて
メディカルラボは、医系専⾨予備校合格者数NO.1(※)の実績を誇る予備校。昨今の医学部入試の実情を捉え、1対1の「完全個別システム」という学習システムを採用しており、全国に27校舎を展開している。なお、詳細は同校公式サイトで確認できる。
日本赤十字社、東京都支部に対してメディカルラボ関連書籍の売上の一部を寄附した、メディカルラボに注目してみては。
医系専門予備校メディカルラボ公式サイト:https://www.medical-labo.com/
※「東京商工リサーチ」調べ/2023年度入試 医学部医学科合格者1,183名 ※5月6日(土)時点
(角谷良平)
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