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電子レンジ対応食品「三ツ星カップ食堂」シリーズより、「豚の角煮」新発売!

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トーヨーコーポレーションが、電子レンジ対応カップ入り食品「三ツ星カップ食堂」シリーズの新商品「豚の角煮」を、7月3日(月)より全国のコンビニエンスストアで発売する。

“ローリングストック”としてもオススメ

カップをそのままレンジアップできる大人気即食シリーズ、「三ツ星カップ食堂」。電子レンジ対応のカップをそのまま温めるだけで簡単に楽しめることや、常温保存可能な特徴を活かし、災害時・非常時などに備えた“ローリングストック”としてもオススメだ。

ローリングストックとは、普段使う食料品を多めにストックして定期的に消費・買い足しを繰り返しながら、非常時に備えること。日常食として日頃から保存食を利用することで、いつもの食卓で食べ慣れている食品を非常時にも安心して食べることができる使い勝手の良さも、同商品の魅力のひとつとなっている。

また、1食分の食べきりサイズのため、場所をとらずストックすることが可能。持ち運びやすく、キャンプなどのアウトドア用食品としても利用することができる。

お肉を贅沢に楽しめる「豚の角煮」

もともとは、おでんから始まった「三ツ星カップ食堂」だが、これまでに博多風もつ鍋、関西風牛すじ煮込みなど様々な商品を展開。“地域で愛されている郷土料理をおうちでも味わってほしい。”という思いから、鍋料理の開発もスタートし、今回、お肉を贅沢に楽しめる煮込み料理として「豚の角煮」希望小売価格435円(税別)が新たに誕生した。

「豚の角煮」は、本醸造しょうゆベースに国産かつお節の旨味を加え、ほんのり生姜を効かせたつゆでじっくり煮込み、柔らかくほろほろとした食感に仕上げた豚肉を味わえる商品。ほかにも、大根とうずらたまごが入った贅沢な1品だ。

じっくりと煮込むことで柔らかいお肉の食感や味付けにもとことんこだわり、本格的な味わいを最大限に実現。“自分で作るには少し手間がかかる”という角煮を、様々なシチュエーションで簡単に味わうことができる。

ごはんのおかずやランチのちょい足しにも


作り方はふたを点線まではがし、電子レンジで加熱するだけ。


加熱時間や加熱方法などは、カップの注意書きをよく読んでおこう。

「自分で作るのは少し大変」「食べきりサイズが欲しい!」などの思いを持つ人は、ごはんのおかずやランチのちょい足し、お酒のお供、保存食等、「三ツ星カップ食堂」を幅広く活用してみては。

(佐藤ゆり)

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