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「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」で「三田製麺所」とコラボしたスタミナ飯を発売

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丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営するアントワークスは、つけ麺専門店「三田製麺所」の運営を行うエムピーキッチンとのコラボレーション商品として、7月4日(火)より「極 魚介豚骨厚切すた丼」「極 灼熱厚切すた丼」の2商品を一部店舗とデリバリー専門店を除く全国の店舗で期間限定で発売する。

大盛り丼界のパイオニアとつけ麺のパイオニアがコラボ!


「極 厚切すた丼」1,080円(税込)は、塩こうじ・みりんに漬け込み、柔らかにした厚み約1cmの厚切豚バラ約150gを薄青ネギとともに、“豚骨豚バラソース”もしくは“灼熱すたダレ”で炒め上げ、茶碗約3杯分の大盛りご飯に盛った豪快スタミナ飯だ。


商品の特徴として、「魚介豚骨」と「灼熱激辛」2種類の味から好きな方を選ぶことができる。

「極 魚介豚骨厚切すた丼」で使用している“豚骨豚バラソース”は、豚骨スープの素をベースに、すた丼屋秘伝のニンニク醤油ダレ、おろしニンニク、みりんをブレンド。とんこつの風味を強く感じながらも、醤油とニンニクのWパンチでご飯がすすむ味わいに仕上げられている。

「極 灼熱厚切すた丼」で使用している“灼熱すたダレ”は、すた丼屋秘伝のニンニク醤油ダレをベースに、「三田製麺所」の「灼熱つけ麺」で実際に使用している、辛さの中にフライドガーリックの旨味が染み出た「灼熱ラー油」、北海道帯広地方名物の豚丼から着想を得たすた丼屋特製かば焼きダレ、おろしニンニクをブレンドしている。ニンニクのパンチがありながらも、刺激的な辛味と程よい甘みでご飯がすすむ味わいに仕上げられている。

アレンジで更にボリューム満点


さらにボリュームを求める人に向けて、「極 厚切すた丼」では、並盛のボリュームはそのままに、“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースとした特製ダレに漬け込み、ニンニクのパンチを効かせた「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り 極 厚切すた丼」1,380円(税込)と、並盛比2倍量の厚切豚バラを溢れんばかりに盛り付けた「極 厚切すた丼“肉W盛り”」1,680円(税込)も発売する。

特に「極 厚切すた丼“肉W盛り”」は肉量約300g、総量約800gの超ボリュームのスタミナ飯となっている。肉をお腹いっぱい食べたい!と思った時に堪能しよう。

なお、テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内で飲食の場合と異なる。また、一部店舗では価格が異なる場合がある。

「伝説のすた丼屋」について

“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に、“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったすたみなとボリューム満点の丼ぶり。

この“すた丼”を軸に、すた丼の秘伝のニンニク醤油ダレで漬け込んだ“鬼盛りすたみな唐揚げ”など、すたみなとボリューム満点の商品を取り揃え、首都圏を中心に北は北海道、南は沖縄まで2023年5月末現在で全国165店舗を展開している。

「魚介豚骨」か「灼熱激辛」、好みの味でスタミナ満点丼を味わおう。

「伝説のすた丼屋」公式ホームページ:https://sutadonya.com/

(yukari)

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