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Beyourselfが新スタイルの「結婚相談所」立ち上げに向けて応援クラファン募集中!

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経営者コーチングや企業研修を手掛けるBeyourselfは、ブライダルの経験と選択理論心理学などの、心スキルを掛け合わた新しいスタイルの結婚相談所を立ち上げる。

「最幸の結婚相談所」立ち上げの背景と概要

同社の代表である廣瀬 貴英氏は、ブライダル業界15年の経験で、1,000組以上のカップルの結婚に携わった。そして現在は、コーチングという人の心をより良い方向に導くスキルを活かした仕事をしている。

廣瀬氏は、ブライダルの経験×心の専門スキル、この組み合わせは最強だという。「それを活かした、誰もが幸せになれる本物の結婚相談所を作りたい!」そのための準備は万端だ。結婚相談所を作ろうと思ったきっかけは「結婚相談所に登録したけれど、結婚できない」こんなことを耳にするようになったから。廣瀬氏は、出会いから成婚後まで、しっかり寄り添う結婚相談所を作ろうと考えている。ユーザー一人ひとりに、幸せを届けるというのがポリシーだ。心の専門スキルで結婚を目指す皆様のサポートを行う。

少子化に待ったをかける結婚相談所の立ち上げ


廣瀬氏が結婚式場に勤めていた時、式を挙げる人が年々減っていると感じていたそう。事実、厚生労働省の調査によると、婚姻の数は減少を続けている。

2000年の798,138組に対し、2020年は525,507組。20年間で約270,000組も減少している。コロナ禍という特殊な要因はあったが、それでも深刻な数字だということは否定できない。


どうにかしたい。ブライダル業界に身を置いた人間として、同氏は切に考えている。

一度きりの人生、後悔なくやり切った。親からもらった命をまっとうした。結婚は、そう思える選択肢だと同氏は確信しているという。

心や人間関係に関する手法を活用したサービスを提供


同氏は、ブライダル業界に15年以上身を置き、結婚式場の支配人も務めてきた。当時から、結婚に関わるすべての方の心に寄り添い、幸せを願いながらサポートしてきた。

同氏が心の専門スキルの勉強を始めたのは、式場のチームワークを強化し、より良いサービスを提供したいという思いから。それが今の仕事に繋がっているという。

日本語では「神経言語プログラミング」という言葉が充てられ、「脳と心のマニュアル」とも呼ばれているNLP(Neuro- Linguistic-Programming)という手法を学んでいる。ロナルド・レーガン氏、ビル・クリントン氏、バラク・オバマ氏といった歴代のアメリカ大統領も取り入れていた。テニスのアンドレ・アガシ選手を、世界ランク1位に上り詰めさせた手法としても有名だ。

また、選択理論心理学という人間関係を良くするための学問も取り入れている。侍ジャパンの白井一幸ヘッドコーチも実践していて、WBC優勝にも貢献した学問だと言える。

この選択理論心理学は、恋愛、夫婦関係や親子関係にも効果的な学問だと同氏は考えている。婚活がスタートする前に、こういったコミュニケーションの取り方を伝え、楽しく婚活ができる状態をまずつくる。


その後も、心理学に基づいて成婚までのサポートをし、成婚したあとも、夫婦で受講できるプログラムや子育てママのメンタルケア、キッズコーチングなど心豊かで笑顔溢れる人生をサポートする。

Be yourselfの結婚相談所事業が気になる人は、7月から受付中のクラウドファンディングで応援してみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:[最幸]の結婚相談所を作りたい!15年の業界経験と心の専門スキルで皆様に幸せを

(佐藤 ひより)

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