エステティックサロン・サロン専売化粧品などを展開するクォークは、健康美をコンセプトに展開している、雌牛焼肉専門店「一牛なんば 東心斎橋店」を8月5日(土)にOPENする。
同店は、栄養価の高いA5ランクの雌牛のみにこだわった「美味しく安全でヘルシーな肉」を提供する。
内側からの美容に着目
同社は、創業以来35年以上、美と健康のサービスを提供。外側からの美容だけではなく内側からのビューティの大切さから、昨今「食べるサプリ」として話題となっている雌牛にいち早く着目し、口から直接取る美容法として、雌牛のみを提供する焼肉専門店を立ち上げた。
2019年に1号店の心斎橋本店OPENを封切に、今回5店舗目となる「一牛なんば 東心斎橋店」がOPENすることに。
「食べるサプリ」といわれる雌牛
日本が世界に誇る「和牛」は、今や海外の人にも「wagyu」の名前で親しまれている。その中でも雌牛は、雄牛に比べて脂肪が少なく赤みが多いといった特徴がある。他にも高タンパクで低脂肪と繊細な味わいや、柔らかさも併せ持った、美容と健康にもってこいの肉として注目されている。
このようなことから同社によると、雌牛は「食べるサプリ」と呼ばれ、美容と健康志向の人々から雌牛を食することが広がりつつあるそう。
新規OPEN店の特徴
雌牛焼肉専門店「一牛なんば 東心斎橋店」の特徴を紹介していこう。
1つ目が、「雌牛の旨みを感じてもらいたいから注文後目の前でカット」すること。牛の旨みを感じてもらうために「新鮮」であることが大切だと同社は考えており、肉を注文後に客の目の前で丁寧にカットしてから調理している。
2つ目は「国産ブランド牛A5 ランクへのこだわり」。同店では、全国の産地から厳選した国産ブランド和牛のみを一頭買い。その中でも、A5ランクに限った仕入れを行っている。
3つ目は「内装へのこだわり」。
東心斎橋店の内装は、和のテイストを意識しながらおしゃれなしつらえにして、至福の時間を演出。友人、家族との会食、特別な日のディナーまで幅広く利用できる。
半個室が用意されているのも嬉しい!
4つ目は「最高の状態で提供」すること。肉や内装にもこだわりながら、高いコスパと豊富なメニューを実現。鮮度が重要なものはどこよりも新鮮に、熟成が必要なものは最適の熟成期間で旨味を引き出している。
【東心斎橋店限定メニュー】も!
【東心斎橋店限定メニュー】として、土鍋タン、土鍋ハラミを提供。
たんぱく質・鉄分・ビタミンA、B1、B2、B3、Cなど、美容と健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれているタンを土鍋で調理する。
栄養素が壊れることなく土鍋で調理するので、美味しいだけでなくインナービューティへの効果も期待できるほか、脂肪の吸収も抑えてくれるので、特に女性に嬉しいメニューだ。
雌牛の脂は体によく、甘味と旨味を多く含んでいるので、土鍋で食べることで今までに味わったことのない旨味が肉に凝縮され、網焼きでは叶わない、ふっくらかつきめ細かい肉の質感を堪能できるそう。
一牛OPEN記念スペシャルキャンペーンを実施
また、一牛OPEN記念スペシャルキャンペーンを実施予定。キャンペーン告知は、一牛Instagramアカウントにて行われるので、興味がある人はチェック!
肉好き、美容を意識している人は、雌牛焼肉専門店「一牛なんば 東心斎橋店」へ足を運んでみては。
■雌牛焼肉専門店「一牛なんば 東心斎橋店」店舗概要
OPEN日:8月5日(土)
場所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目6番15号 三津寺ギャラクシービル1A号
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:30)
一牛Instagram:https://www.instagram.com/ichigyu_yakiniku/
「板前焼肉一牛」サイト:https://www.ichigyu.jp/
(鈴木 京)