PUKUPUKU工房は、プロレスマスク職人が開発した、こだわりのサウナハットを開発。
6月26日(月)よりMakuakeにて先行予約を開始し、初日3時間で目標達成した。なお、先行販売は8月15日(火)まで行われている。
「覆面レスラーが素顔で被ってもOK」なサウナハット
従来の厚地のサウナハットでは、頭にのっかっているような商品が多い。
しかし、PUKUPUKU工房のサウナハットは、深さやフィット感を改良することで顔が見えそうで見えない、視野を確保しつつ、どこから見てもカッコよく、お洒落に見えるよう仕上げられている。
コンセプトは「覆面レスラーが素顔で被ってもOK」なハットだ。
希少価値の高い国産羊毛100%フェルトを使用
また、本体の素材は、国産羊毛100%・3mm厚のフェルトが使用されている。
現在、国内で羊毛フェルトを生産している工場は少ないため、国産羊毛100%フェルトは希少価値の高い素材でもある。
一般的に羊毛100%の生地は通気性が良く、汗を吸収しやすいため、サウナハットの使用に適している。
また羊毛の天然の油分が含まれているため、湿気を防ぐ効果があるとも言われている。
PUKUPUKU工房のサウナハットはフリーサイズで、重さは125g。カラーは、白・紺だ。
希少価値の高い国産羊毛100%フェルトを使用した、こだわりのサウナハットをMakuakeでチェックしてみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:プロレスマスク職人がこだわったサウナハット
(角谷良平)
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