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ARと本を融合した幼児向け英語教材「ARpedia」が日本初上陸!公式販売ページ公開

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AVR Japanは、伝統的な本の良さと革新的なAR技術の機能を組み合わせた幼児向け英語教材「ARpedia」の公式販売ページを公開し、日本での販売を開始した。

自ら学習したくなる仕掛けがたくさん!


「ARpedia」は、タブレットによるインタラクティブな機能と、想像力を刺激する読書で、学ぶことの楽しさを育む読書教材。ARコンテンツとペーパーマーカーによるギミックが満載で、自主的な学習を促してくれる。本のストーリーを楽しみながら、オリジナルのキャラクターを作ったり、自分の写真を追加してストーリーの一部になるなど、自ら学習したくなる仕掛けがたくさん詰め込まれている。

付属の10冊の本は、恐竜、宇宙や天気、ロボットなど重要なテーマに分かれおり、STEM学習のテーマをカバー。本の内容と視覚的なARコンテンツは、4歳~9歳+の子どもたちが最も興味を持つ10のテーマをリサーチしており、読書理解の段階に合わせて作られている。

「ARpedia」はiOS・Androidの両方に対応(※)。「ARpedia」アプリをダウンロードして取り組もう。

数々の賞を受賞


「ARpedia」は、「CES INNOVATION AWARDS」を2022年・2023年と連続受賞している。2023年は「Virtual&AugmentedReality」と「Software&Mobile Apps」の2つのカテゴリーで受賞。その他にも国際的な賞を多数受賞している。

販売開始記念キャンペーンを実施中


「ARpedia」初回特別セットの販売内容は、紙の本10冊(哺乳類・産卵動物・恐竜・虫・天気・地球・宇宙・自動車・ロボット・音楽)、紙のマーカー、カラーマーカー、SPOTTYカメラ。本は英語版のみとなり、ARコンテンツは日本語、英語(アメリカ)、英語(イギリス)に対応している。

価格は29,800円(税込)。なお、タブレット端末、充電器は別売りとなっている。

現在、販売開始記念の特別キャンペーンを実施しており、公式販売ページより購入した人は送料が無料となる。

試遊ができる玩具店をチェック

また、8月18日(金)に高円寺駅前に新しくオープンした、作り手の想いを世界に届けるライフスタイルトイマーケット「okbase(おーけーべーす)」にて、「ARpedia」の試遊をすることができる。

そのほか、9月上旬より、メインフェーズが運営する「ファイヤーボール 越谷レイクタウン店」にて、特設試遊コーナーの展開を予定している。

ARと本を融合した新時代の幼児向け英語教材「ARpedia」を、この機会にチェックしてみては。

ARpedia公式販売ページ:https://avrjapan.shop/

■okbase高円寺店
住所:東京都杉並区高円寺南3-58-27 パル商店街内
URL:https://okbase.co/ja/collections/koenji

■ファイヤーボール 越谷レイクタウン店
住所:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1 レイクタウンmori 3F
URL:https://www.aeon-laketown.jp/mori/shop/store/goods-goo_311.html

※ iOS 13以上必須 Android 6以上必須

(江崎貴子)

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