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【京都府京都市】竹割り箸を再利用したアップサイクルテーブル「TAKEZEN TABLE」発売

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TerrUPが使用済みの竹割り箸の特性を最大限に活かしたアップサイクルテーブル「TAKEZEN TABLE」を開発、8月31日(木)、ECサイトにてリリースした。

竹割り箸を使用したアップサイクルテーブル

普段何気なく使用し、廃棄されている割り箸の98%は海外からの輸入品だ。3~4年かけて成長し、製造され、消費者の手元に届くまで数週間かけて運ばれている割り箸は、たった数時間の使用のみで大量に廃棄されている。

割り箸には木製・竹製の2種類がある。木製割り箸は紙などに再利用されるが、竹製は紙の原料になるチップにすることができず、繊維が残ってしまうという問題から再利用することが難しいとされている。

この問題を解決するために生まれたのがTerrUPの竹割り箸を使用したアップサイクルテーブル「TAKEZEN TABLE」だ。

TerrUP代表の村上勇一氏が飲食店で働いていた際に宴会後に大量的に捨てられる割り箸を見て、割り箸を木材という“材料”として再生できないかと考えたことが開発のきっかけとなった。


その後、割り箸卸業者や成形加工業者といった企業と協業し、使用済み割り箸の回収、回収した割り箸の成形などの仕組みを構築しながら、竹割り箸のデザイン性・特性を最大限に活かした商品を開発した。

肌触り滑らかな天板


天板は、すす竹色と白色の割り箸が自然に混ざり合い、自然な木目を表現しており、天板の表面は割り箸だと言われないと気づかないぐらい滑らかな手触りに仕上がっている。また、テーブル天板によく使用されるメラミン化粧板と同等の表面硬度を有している。

今回は竹割り箸のデザインを最大限に活かした4種類の天板デザインを用意した。

天板とアイアン脚を自由にカスタマイズ


「TAKEZEN TABLE」は好みの天板とアイアン脚を自由に組み合わせることができる。アイアン脚はシンプルなスクエア型、ワークデスクにぴったりなZ型、個性あふれるN型、横からの見え方がスリムなフラットバーを使用した脚がある。

これらは厳格な精度が求められる板金加工品を請け負っている業者と共同で開発したもので、ユーザーに他にはない天板と共にアイアン脚も楽しんでほしいとの思いから誕生した。


「TAKEZEN TABLE」の価格は、76,000~137,000円(税込)で、送料は、一律3,000円(税込)。ただし、離島、北海道、沖縄の配達はない。なお、サイズ等その他詳細は公式サイトで確認できる。

実物展示

9月5日(火)~15日(金)までの期間、リリースに伴う特別企画として、京都信用金庫が運営しているQuestionにて商品を展示する。

なお、開設時間帯であれば、いつでも「TAKEZEN TABLE」を観ることができる。

竹箸が織りなす幾何学的な模様と、国内の板金メーカーと開発したユニークな形のアイアン脚が生み出す、力強いフォルムが個性ある「TAKEZEN TABLE」をチェックしてみては。

TerrUP公式サイト:https://terrup.jp/

■実物展示
開催日時:9月5日(火)~15日(金)平日9:00~21:00、土曜10:00~18:00
会場:Question
住所:京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2
日曜日休み
Question公式サイト:https://question.kyoto-shinkin.co.jp/

(角谷良平)

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