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新感覚ギミックで盛り上がる!台湾製ボードゲーム『12 Rivers』がクラファンに登場

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Burabura-Martが、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、8月24日(木)~10月23日(月)の期間、台湾製のボードゲーム『12 Rivers(トウェルブ リバース)』を予約販売中だ。

家族や友人との絆を深めるボードゲーム


近年、スマートフォンやタブレット端末などの普及によって、デジタルコンテンツが日常的なエンターテイメントとなっている中、デジタルに頼らない“遊びの時間”を家族で共有することは貴重であり、そのためのツールとしてBurabura-Martはボードゲームに注目。今回予約販売がスタートした、日本語訳ルールブック付きのボードゲーム『12 Rivers』⼀般販売価格13,800円(税込)は、子供から大人まで幅広い世代が一緒に遊び、楽しむことができるため、家族や友人との絆を深めるための絶好のツールとしてピッタリだ。

シンプルながら戦略性も必要な奥深いゲーム

『12 Rivers』は、ボード上にコマを配置して、パールを流してコマでせき止め、パールを1つ獲得して残りを下流に流し、獲得したパールをアルパカで村へ運ぶ、という新感覚のギミックが特徴。村に運んだパールの合計点と、村人から与えられるさまざまなボーナス点を加算し、合計点が一番多いプレイヤーが勝ちとなる。

ルールがシンプルでありながら、「手持ちのカードをどう効率よく使うか」「お助けカードをどのタイミングで使うか」「村人の要求にどうこたえるか」など、戦略性も必要な、奥の深いゲームだ。


さらに、テーブルに広げるだけで人目をひく、豪華な立体ゲームボードとコンポーネンツも『12 Rivers』の魅力で、木製のコマやカード類は、手触りがよく耐久性もあり、長く使うことができる。

世界的なボードゲーム展示会では即完売


また『12 Rivers』は、世界的なボードゲーム展示会「Essen Spiel 2022年」で大好評を博し、即日完売。


毎年春に台湾で開催されるボードゲーム試作品のプレイテスト大会「Playtest Taiwan」の2021年大会では、48作品中もっとも多くの票を集め、「2021年ゴールデンテーブルクロスアワード」を受賞した。

「親子が一緒に楽しめるアナログゲームが欲しい」「仲間と盛り上がれるエンタメツールが欲しい」「子供の知育によい玩具が欲しい」「夫婦共通の趣味が欲しい」という人は、子供と大人、ゲーム初心者と上級者が一緒に楽しむことができる『12 Rivers』をプレイしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:世界でもハマる人続出!子供も大人も楽しめる、新感覚の陣取り系ボードゲーム!

(佐藤ゆり)

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