屋外広告を専門に取り扱う広告会社・ヒットが、同社の保有する屋外広告デジタルボード「新御堂筋デジタルLEDボード」にて、“肉眼3D”技術を用いた巨大な秋田犬が飛び出す自社広告動画を、9月27日(水)より放映中だ。
話題の“肉眼3D”動画を放映
ヒットは2022年7月より、渋谷駅前の大型広告ビジョン8面を使用して超巨大な秋田犬が“肉眼3D”で飛び出す『カラクリ時計動画』を放映中。さらに今年6月からは渋谷駅前に加えて首都高速道路ロードサイド、および道頓堀・戎橋の広告ビジョンにおいても各ビジョン用の新作の“肉眼3D”動画を放映している。
なかでも道頓堀の「ツタヤエビスバシビジョン」で放映中の動画は、多くの立体看板が設置され“立体看板の聖地”ともいうべき道頓堀エリアに登場した新名物“道頓堀の飛び出す秋田犬”として、マスメディアやSNSでも話題となった。
また、同社のYouTubeチャンネルでは、戎橋での3D秋田犬映像が公開されているので、チェックしてみよう!
新御堂筋ロードサイドに飛び出す秋田犬登場
そして今回、大阪の道路交通の“大動脈”新御堂筋のロードサイドに設置された、同社の屋外広告ビジョン「新御堂筋デジタルLEDボード」にて、「ツタヤエビスバシビジョン」、および東京・渋谷駅前、首都高速道路の各ビジョンにて公開された“肉眼3D”動画の初放映がスタート。「新御堂筋デジタルLEDボード」は、バレーボールコート1面分より大きな超大型ビジョンと、スマホで見慣れた縦型大型ビジョン3面による迫力の4連続放映が特徴の、同社の関西エリアを代表する屋外広告媒体だ。
この機会に、新御堂筋ロードサイドに話題の“道頓堀の飛び出す秋田犬”を見に行ってみては。
ヒットYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=cjrFLDbIdFg&t=19s
(佐藤ゆり)