何よりも「安全・安心」な製品づくりにこだわり、オーガニック繊維製品を自社で企画・製造・販売しているハート(Organic Heart)は、柔らかな肌ざわりが特徴のオーガニックコットン100%のガーゼ生地と、保温性の高い発熱素材のわたを使用した、「紡々(つむぎ)ガーゼの半纏(はんてん)ジャケット」を10月8日(日)~30日(月)の期間、Makuakeにて先行発売中だ。
ホーム用のアウター
今回発売される「紡々ガーゼの半纏ジャケット」は、昨今の電気代や物価の高騰に伴い、各家庭での節電意識が高まるなか、節電しながらも暖かく冬を乗り切る節電対策として、電気やガスなどを抑えながらも快適に過ごせる防寒アイテムとして開発された製品となる。
冬の防寒着といえば、昔ながらの半纏が思いつくが、「紡々ガーゼの半纏ジャケット」は、その半纏のイメージを一変させた新たな半纏だ。場所も時間も選ばない、部屋着と外出着の境界線をなくしたスタイリッシュな「ホームアウター」だ。
ホーム用のアウターとは、そのまま外出できてしまうほどお洒落な『家用の上着』のこと。外出先から自宅に帰った後も、着たまま快適に過ごせる上着を作るため、Organic Heartが生み出したキーワードだ。
「紡々ガーゼの半纏ジャケット」は、シンプルな色味の柔らかなガーゼ生地を使用することで、上質な着心地と肌触りが堪能でき、肌が敏感な人でも安心して使うことができる。
眠りにこだわる寝具メーカー「だから」できる、布団に使われる上質な生地を使用したウェアだ。また、防寒アイテムには欠かせない「暖かさ」にもこだわった。
着用後わずか5分で4.5℃の温度上昇
発熱素材の中わたを使用することで、ふんわり軽く包み込むような暖かさを実現、着用後わずか5分で4.5℃の温度上昇を誇る『あったかアウター』に仕上がった。
寒い冬を節電しながらも暖かく快適に過ごして欲しい、という想いから生まれた、上質な風合いと暖かさを兼ね備えた「紡々ガーゼの半纏ジャケット」は、これからの寒い季節に活躍するアイテムだ。
近所のカフェにさえ行けるアイテム
「紡々ガーゼの半纏ジャケット」は、サイズ展開(M/L/LL)、袖や裾の長さ、肩や腕周りのシルエットなど、何度も何度も試作を重ねて、「これならコンビニやスーパー、近所のカフェにさえ行ける!」という、既存の半纏にはない“ジャケット風”のデザインに辿り着いた。
また、半纏というと、古風な和柄の生地や、もさっとかさばるイメージを持つ人が多いかもしれないが、「紡々ガーゼの半纏ジャケット」は、オーガニックコットン100%のガーゼ生地で製造しているので着心地も柔らかだ。
Makuakeで手頃に
Makuakeでは、一般販売予定価格¥22,000の「紡々ガーゼの半纏ジャケット」が「早割」¥17,600(税込)、「マクアケ割」¥18,700(税込)等、手頃に購入できる。その他リターン、詳細に関してはMakuakeのプロジェクトページで確認を。
この機会に、「紡々ガーゼの半纏ジャケット」をチェックしてみては。
公式サイト:https://www.heart-kochi.jp/
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:辿り着いたのは“発熱はんてん”!布団屋が作ったオーガニックガーゼ半纏ジャケット
(角谷良平)