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【静岡県沼津市】2回目の出場!みなとオアシス門司港が「第14回Sea級グルメ全国大会」に参加

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みなとオアシス門司港は、10月28日(土)・29日(日)に、みなとオアシス沼津にて開催される「第14回Sea級グルメ全国大会in沼津」に参加する。

全国で160カ所が登録「みなとオアシス」

「みなとオアシス」とは、「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取組が継続的に行われる施設を国土交通省港湾局長が登録したものを指し、今年10月11日(水)時点で全国で160カ所が登録されている。



北九州港は開港130周年事業の一環として、令和元年11月に「みなとオアシス門司港」として登録された。令和2年には「みなと」の賑わいを目的とした「海賊グルメコンテスト」を開催し「フード部門」において、関門名物のイカを使ったプレミアホテル門司港特製「関門イカスミパエリア」が優勝した。

「関門イカスミパエリア」を販売


「Sea級グルメ全国大会」とは全国のみなとオアシスから自慢のグルメが集合し、来場者の投票によってその年のSea級グルメNo.1が決定する1年に1回のグルメイベント。みなとオアシス門司港は昨年に続き2回目の出場となり、優勝メニューである「関門イカスミパエリア」500円(税込)を販売する。

「関門イカスミパエリア」は、イタリアで経験を積んだシェフが贈る、贅沢なホテルメイド・パエリア。自慢のライスには濃厚なイカスミをふんだんに使用している。関門イカはもちろん、新鮮なエビやホタテなど海の宝石がふんだんに詰まった贅沢な一皿!その場で仕上げたアツアツのパエリアを堪能しよう。

なお、メニューは、販売個数に限りがあり、営業終了前に販売を終了する可能性がある。

九州最北端に位置する港町リゾート


九州最北端の港町リゾートに在るプレミアホテル門司港は、イタリアを代表する建築家・アルド・ロッシ氏によって設計、インテリアデザイナー内田繫氏によるアートディレクションされた、門司港レトロ街のランドマークホテル。門司の鮫をテーマにデザインされ、豪華客船を思わせるような内観が特徴だ。


日本最大級の長さを誇る跳ね橋「ブルーウィングもじ」も徒歩すぐ、関門連絡船に乗船5分で下関を周遊できる等、ホテルを拠点にあらゆる魅力も体感できる。

みなとオアシス門司港が参加する「第14回Sea級グルメ全国大会in沼津」を、この機会にチェックしてみては。

■第14回Sea級グルメ全国大会in沼津
開催日時:10月28日(土)10:00~16:00、29日(日)10:00~15:00
※29日(日)は、投票13:00まで、14:30より表彰式、販売15:00まで
会場:みなとオアシス沼津(静岡県沼津市千本港町128-1)
入場料:無料
URL:https://seakyu-numazu.jp/

プレミアホテル門司港:https://premierhotel-group.com/mojikohotel/
みなとオアシス門司港:https://mojiko.info/minato/

(江崎貴子)

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