なえどこは、海外市場で3年で20万本以上を販売した「ガチ中華鍋 YOSUKATA」を、日本国内唯一の代理店として、11月6日(月)~12月16日(土)の期間、Makuakeで先行販売中だ。
先行販売開始から初日で目標達成率600%
日本未発売の「ガチ中華鍋 YOSUKATA」は、米国Amazonのレビュー3600件を超え、平均評価4.4を記録している人気の中華鍋だ。
2020年に発売され、中華レストランのシェフが求めるクオリティーに達した熱伝導率の高さと、振り回しやすさから、世界中にたくさんの愛用者がいる。
今回、日本で初めての販売がスタートし、先行販売開始から初日で目標達成率600%を突破した注目の中華鍋だ。
「ガチ中華鍋 YOSUKATA」
従来の中華鍋は、世界中の調理器具の中でもダントツで「美味さ」を追求できる一方で、「使ってみたいけど、普段遣いにはちょっと」と敬遠する人も多かった。
そんな「コーティングフライパンはもちろん、鉄フライパンより、更に美味しい料理が作れて、手軽に普段遣いできる中華鍋が欲しい」という声に応えるべく、開発されたのが「ガチ中華鍋 YOSUKATA」だ。
料理愛好家の新スタンダードを作りたい
日本では現在、コーティングフライパンが市場の主流となっているが、コーティングフライパンの平均寿命は2年程度。フライパンは一種の消耗品と考える人も少なくない。
なえどこは、そんな日本の市場に、熱伝導に優れ、振り回しやすく、どんな料理にも使え、その上一生使える「普段遣い特化の中華鍋」を提案し、フライパンに変わる、料理愛好家の新スタンダードを作りたいと考えている。
また、同社は、全世界のマーケットで人気を博し、日に日に愛用者が拡大している「ガチ中華鍋 YOSUKATA」を、Makuakeを皮切りに日本でも広めていくことを狙いとしている。
この機会に「ガチ中華鍋 YOSUKATA」をMakuakeでチェックしてみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:家庭料理に革命を。3年で20万本売れた、手軽に使える「ガチ中華鍋」
(角谷良平)