RESTAが運営する無人古着販売店ブランド「#古着de行こか。」は、12月1日(金)10:00、茨城県日立市にて「#古着de行こか。日立店」をオープンする。
近畿中心に展開する「#古着de行こか。」が関東初上陸
「スタッフに声をかけられたくない」「おしゃれなお店に行くのは気が引ける」「古着に興味はあるが古着屋はハードルが高い」など、おしゃれを追求したい人々が直面するありがちな問題点へのベストアンサーとして、若年層を中心に幅広く支持を集める無人古着店「#古着de行こか。」。
近畿地方および沖縄県にて23店舗を展開し、24時間・無人営業の古着販売店としては店舗数日本No.1(※)を誇る。今回の「#古着de行こか。日立店」は、初の関東地方での出店だ。
日立店には約2,000着のアイテムを展開
新たにオープンする「#古着de行こか。日立店」は、シックで落ち着いた、おしゃれを楽しむことに集中できる空間としてデザイン。壁と床から天井まで質感にこだわり抜いたきらめく店内には、約2,000着のアイテムが展開される。
メンズレディースを問わず、シャツやトレーナー、ワンピースにスカート、アウター類にジーンズなどさまざまなジャンルを取り揃え、誰でもお気に入りのアイテムが見つかるお店となっている。全身鏡や試着室も用意しており、雰囲気や着心地の確認も自由にできる。
また、価格は分かりやすい1,000円単位の均一価格。レジはクレジットカードと現金決済に対応したセルフレジで、誰でも簡単に会計が可能だ。
入店から商品を探して試着し、気に入ったものを持って会計を済ませて退店するまで、一切スタッフの声掛けなく自由に買い物が楽しめる。実際に1時間から3時間以上も滞在する人もいるなど、初心者に限らず“古着玄人”の人にも、逸品が見つかるまで思う存分商品を探すことができる。
全国各地での店舗拡大を目指して
これまで近畿地方を中心に展開してきた「#古着de行こか。」。今回の関東地方への出店は「#古着de行こか。」事業の立ち上げ段階が終わり、本格的に全国各地で展開を始める第一歩となる。
来年1月には新たに東海地方でのオープンがすでに決定しており、2024年には300店舗の出店達成を目標に店舗展開を拡大していくという。現在既に無人古着店としては日本No.1の店舗数を誇っているが、ここからは無人販売業界のリーディングカンパニーとして全国に無人販売を根付かせることを目指していく。
関東初上陸となる「#古着de行こか。日立店」で、思う存分買い物を楽しんでみて!
■「#古着de行こか。日立店」
所在地:茨城県日立市大沼町3-34-18
「#古着de行こか。」公式サイト:https://www.furugideikoka.com/
※2023年11月10日時点 RESTA調べ
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