KANSAPは、「らーめん岩本屋」の看板メニューを再現したカップ麺「らーめん岩本屋監修 とんこつ醤油らーめん」を、一部店舗とローソンストア100を除く、全国のローソンで12月5日(火)より販売中だ。
「らーめん岩本屋」の看板メニューが登場
「らーめん岩本屋」の「とんこつ醤油らーめん」は、1999年1月に福井県福井市の屋台で現・代表取締役の岩本修一氏が始めた「らーめん岩本屋」の看板メニューだ。
同店では、「どんなに個々の素材が良くても旨いラーメンにはならない」との思いから、タレ・スープ・麺のバランスをとるために毎日味見を重ね、満足してもらうために一切の妥協を許さず作っている。
スープは、豚げんこつを12時間煮込んで臭みを取った、豚の旨味とコラーゲンたっぷりの豚骨スープ。タレは、調合内容は門外不出の秘伝の醤油タレだ。麺は、コシの強い自家製多加水熟成真空麺を使用している。
チャーシューは、じっくり煮込んだとろーりとろとろのやわらかいチャーシュー。さらに、味付けに1時間半、さらにスープに香ばしさを出すために焦がしている、手間暇かけたメンマ入りだ。
「らーめん岩本屋」の看板メニューがカップ麺に!
カップ麺「らーめん岩本屋監修 とんこつ醤油らーめん」は、世の中で値上げが進む中、消費者を応援し、より多くの人々に喜んでもらいたいの思いから誕生したという。
サッポロ一番のサンヨー食品とともに何度も調整が行われ、「らーめん岩本屋」の豚骨スープ、背脂のつぶつぶ感、焦がしメンマの風味にこだわり、店舗の味わいの再現度を高めている。
KANSAPについて
KANSAPは、福井県・石川県・富山県に、「らーめん岩本屋」「つけ麺是・空」「味噌ラー一二三(ひふみ)」を30店舗以上展開する会社。
同社の仕事は、らーめんを提供することではなく、地域の人々に“喜びを提供する”仕事だという。
らーめんを食べた人に「おいしかったよ」「ありがとう」と“喜び”を感じてもらうことや、自分だけでなく、同社で共に働く仲間をはじめ、両親やパートナー、子どもなど大事な家族、ずっと一緒にいたいと思う大切な人にも“喜び”を広げていくこと。
さらに、らーめんを通して、「いただきます」「ごちそうさま」という食べものへの感謝の気持ちを育み、食材などを提供してもらっている取引会社の人々の、やりがいや心の潤いにつながるような“喜び”を感じてもらうこと、そうして“関わるすべてと喜び合うこと”こそが、同社の考え方だ。
この機会に、カップ麺「らーめん岩本屋監修 とんこつ醤油らーめん」を味わってみては。
KANSAP.INC公式ホームページ:https://iwamotoya.jp/about/
(yukari)