ealoが展開する、⾼機能トマトから⽣まれたトータルビューティーブランド「Lycopure(リコピュア)」はブランド初となるトマトジュースをMakuakeにて12月4日(月)~2024年1月30日(火)の期間、先行販売中だ。
ブランド初のトマトジュース
「いつも口にしている食材で、もっと美しさや健康をつくれたら。」という思いから誕生した「Lycopure」はこれまで、美容ドリンクやサプリメントなど、人の心・体・肌に働きかけながら環境にも優しい製品を展開してきた。
昨今、“ニュートリコスメティクス”ブランドが世界的トレンドとして注目されているなか、いち早く栄養素等を摂取し体の内部を整えることで、肌や髪など外面的な美しさの向上を目指すことに着目してきた「Lycopure」が今回新たに手掛けたのは、北海道の大地の恵みをたっぷりと受けたミニトマトをぜいたくに使用した、ブランド初のトマトジュースだ。
北海道産ミニトマトジュース
今回発売するトマトジュースに使用しているのは、甘さを追求しつつも、酸味を大事にした北海道苫小牧のスマート農場産のミニトマト。
スマート農場では、温度やCO2濃度などの環境を自動で制御しながらも、丁寧な栽培管理を実施する、「農業とエンジニアリングの融合」によってミニトマトを栽培している。
そんなスマート農場においても、規格外のミニトマトはできてしまう。それは時に想定以上の収穫量となることもあり、販売ができず、格安で市場に回ってしまったり、廃棄されたりしてしまう。
しかしそのミニトマトは、市場に売られるものと甘さも栄養価も変わらない。そこでealoは、農業活性・フードロス削減を叶える一歩として、それらを適性な価格で買い取り、ミニトマトジュースとして商品化することに挑戦した。
とろっとろなミニトマトジュースに
今回発売するトマトジュースに使用しているトマトは、通常栽培すると、中玉サイズとなってしまう品種のトマトを、ストレスをかけ凝縮栽培することで、ミニトマトにしている。
そのため、搾汁すると、しっかりとした果肉・濃厚な果汁から出来る粘度の高い、とろっとろなストレート果汁に仕上がる。
ギフトにも適する洗練されたデザイン
また、パッケージは、シンプルでありながらエレガントさも備えるデザインとすることで、ギフトとしての需要に応える。ギフトBOXをクラフト箱にすることで環境配慮の取り組みを実現している。
Makuakeで手頃に
Makuakeの先行販売では、通常価格3,350円(税込)のトマトジュースが、「超早割」で19%OFFの2,700円(税込)、「早割」で10%OFFの3,000円(税込)等で手頃に購入できる。その他リターン、詳細についてはMakuakeのプロジェクトページで確認を。
ミニトマトを使用したぜいたくなトマトジュースを試してみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【美味しく社会貢献】注目のリコピュアが送る甘く濃厚な北海道産ミニトマトジュース
(角谷良平)