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【東京都千代田区】フレッシュメイドなタコス&ブリトー専門店「TACO RiCO」が大手町ビルに5号店OPEN

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ハピタは12月8日(金)、「TACO RiCO(タコリッコ)」を千代田区大手町にオープンした。港区で4店舗営業しており、今回のオープンで5店舗目になる。

フレッシュメイドなタコス&ブリトー専門店

TACO RiCOは、「フレッシュメイドなタコス&ブリトー専門店」。国際色豊かなお店はアメリカ大使館やメキシコ大使館職員、在日外資系企業のタコスファン、グルメなビジネスパーソンやファミリーにも愛されている。

オーナーである北島 昇さんが留学先のアメリカ・サンフランシスコで出会った絶品タコスの味を再現すべくメニュー開発に挑み、2015年春に待望の1号店をアークヒルズにオープン。「完全手作り」「本格レシピ」の商品と「チアフルなサービス」が利用者の支持を受け、2018年秋に愛宕グリーンヒルズに2号店、2021年春に東京ミッドタウンに3号店をオープンするなど、港区で活動を広めてきた。

タコスやブリトーは、いつでも片手で食べられるスマートさ、たっぷりの野菜とお肉をバランス良く摂れることから「都市型ヘルシーフード」として注目を高めている。

TACO RiCOのこだわり

TACO RiCOは、本場超えに挑んだオリジナルレシピを開発している。


やみつきになるサンフランシスコの本格レシピとヘルシーな素材。アメリカ人やメキシコ人、そして日本人が食べても小躍りしたくなるほどの感動テイストを理想として、創業以来、オーナーの北島夫妻とメキシコ人シェフが共に商品開発を行っている。メキシコ輸入された5種類以上の唐辛子で作る自家製サルサ、シラントロ・メキシカンライム・アボカドを使用するメニューが多いことが特徴だ。たっぷりの野菜と様々なスパイスやハーブで調理したお肉を一緒に楽しめるタコス&ブリトーは、毎日食べても飽きない、体にも心にもやさしい味わいとなっている。


また、完全手作りであるのもポイント。TACO RiCOの一日は早朝からトマトと玉ねぎをスタッフが包丁で刻むことから始まる。スパイスや調味料もキッチンで調合してお肉を調理している。

さらにすべて手づくりの食材を使い、来店客一人ひとりの目の前でお好みを聞き、カラフルな食材をトルティーヤ(皮)で丁寧に包み、作りたてを提供する。

チアフルなスタッフも!


心のスパイスにもなる、TACO RiCOの感動体験。お店に近づくほどに漂うスパイスの香りが食欲をそそる。ポップでモダンな空間と、喜んでもらうことに一番のハッピーを感じるチアフルなスタッフが、いつも気持ちの良い笑顔と挨拶で迎えてくれる。


大手町のTACO RiCOで、エネルギーチャージをしてみては。

■TACO RiCO 大手町ビル店
住所:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル地下2階
営業時間:平日11:00〜20:00(土日祝は休み)
電話番号:03-6206-3400
ホームページ:https://tacorico.jp/index.html

(山川温)

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