スリープテック事業を手掛ける韓国のメーカーHONEYIT社は、超低周波を利用した『脳波同調』という技術で今までになかった全く新しいスリープケア製品「Znie Lite」を開発。この「Znie Lite」の日本上陸を記念して、これを記念して、2024年1月31日(水)23:59までクラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)by CAMPFIRE」にて先行販売を受付中だ。
健康的な睡眠スタイルを届ける
「Znie Lite」は、入眠や眠り続けるのに苦労している人に向けて開発された、快適な睡眠習慣をサポートするためのスリープケアデバイス。ELF波を生成し、健康的な睡眠スタイルを提案する。
「脳波同調」で脳波をととのえる
人間は常に5種類の脳波を生成しているという。この5種類の脳波は、精神や肉体の状態、外部的な環境など、さまざまな要因で変化するそうだ。例えば、興奮しているときや集中しているときはγ波(ガンマ波)が他の周波数よりも優位に立つのに対し、リラックスして落ち着いているときはα波(アルファ波)が優勢になる。θ波(シータ波)は、うとうと眠りにつくときに最も顕著になるという。
この脳波に似た外部周波数に触れると、脳波は自然に引き寄せられ、その帯域の周波数と一致する。こういった現象を「脳波同調」と呼び、これを利用すれば脳を睡眠と休息の状態に導くことが可能になるそうだ。
2つのモードを搭載
搭載モードは睡眠とリラックスの2つ。
質の高い休息をとるには、夜中に目が覚める回数を最小限に抑える必要がある。頻繁に目が覚めるということは、高い周波数の脳波が発生していることを示している。
「Sleep mode(睡眠モード)」はシータ波と呼ばれる、よりゆっくりで安定した周波数を発生させることで、快適な睡眠環境を提供する。私たちの脳がこれらのELF波に引き寄せられると、睡眠の準備が整う。睡眠中は、目が覚める回数を最小限に抑えるように働く。
一方、私たちの体と心がリラックスしているとき、アルファ波が脳を支配する。アルファ波が不足するとストレスや緊張感が高まり、神経系にプレッシャーがかかる。
「Calm mode(リラックスモード)」では、12Hzの周波数を生成し、効果的に脳波に働きかける。ひと息つきたいときに、いつでも使用できる。
感覚への刺激や身体への負担の心配なし
さらに、「Znie Lite」は光や音などを発する従来の製品とは異なり、感覚を刺激することはない。就寝時の感覚的刺激が苦手な人も安心して使える。
発生させるELF波は私たちの脳波にのみ働きかけるため、睡眠薬などと違い、身体に影響を及ぼすものではない。また、身体に取り付けるものはないため、面倒な着脱や不快な接触もない。
この新しいスリープケア製品「Znie Lite」で、快適な睡眠習慣を手に入れてみては。
machi-ya(マチヤ)by CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/machi-ya
プロジェクト名:快適な睡眠空間へ。『新発想のスリープケアデバイス。それは、脳波をととのえる。』
※「Znie Lite」は医療機器ではないため、ストレスの軽減や不眠症の治療には使用できません。このような症状の診断と治療には専門家の診察が必要です。
(hachi)