トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

JMRI

千葉県警察本部よりテロ対策指導の功績にて感謝状を拝受: 元・国連の専門官で弊社理事長の戸村智憲による非軍事の民間組織向けテロ対策指導【日本マネジメント総合研究所合同会社】

このエントリーをはてなブックマークに追加


千葉県警察本部より戸村智憲が拝受した感謝状(念のため、テロ対策の活動上でも支障等が生じにくいよう、掲出の書面を一部匿名加工等を施しております)

報道関係者各位
2024年12月21日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記の功績にて感謝状を拝受致しました。

 お互いに幸せになりあえる社会に向けた、テロ対策・民間組織の大切な人やものを守りあう取り組みに、少しでもお役に立てれば幸いです。

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲

【今回拝受した感謝状について】

・感謝状の発出元: 千葉県警察本部さま https://www.police.pref.chiba.jp/

・対象の功績等: 産官学でのテロ対策/危機管理の指導による

・拝受した者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 https://www.jmri.co.jp/tomura.html

・拝受した日: 令和6年(2024年)12月13日(金)

【戸村智憲からのひとこと】

 本件では、テロ対策ネットワーク・CHIBAでの指導でしたが、各地の警察本部さまでのテロ対策パートナーシップやテロ対策未然防止の活動組織にて、非軍事・民間むけのテロ対策指導を行って参りました。

 公益性が高く非営利で社会的に重要性・緊急性が高いご依頼にて、貴重な血税からの出講料等は全額+ポケットマネーを加え、殉職された警察職員さま等のお子さま等の奨学等にあたられている(公財)警察育英会さまや、各種災害で有意義なご活動を進められていらっしゃる日本赤十字社さまなどに寄付しております。

 千葉県警察本部さまのご依頼に際しましては、当日の指導の動画撮影と千葉県下の全役職員に開放してのオンデマンド配信なども、無償することとしておりました。

 感謝状というと人命救助や店頭での特殊詐欺の防止などでのことと思っており、このような地道な活動について感謝状の発出のご連絡を頂いた際は大変驚きましたが、映画館・ショッピングモールなどのいわゆる「ソフト・ターゲット」でのテロ対策の促進や啓発、さらに、コツコツと地道な活動にスポットライトがあたることで意欲向上などにつながる形になればと、お申し出につき謹んで承ることと致しました。

 コンプライアンスや監査・内部統制やガバナンスなどを指導する者としても、なるべく指導内容の実践を心掛けて参りましたが、感謝状を賜ると同時に健全に生き働くことに努める責務を負うような形となるように思料いたしますので、より一層、公私ともに、少しでも温かく明るくしなやかに健全であり続けられるよう努めて参りたい所存でございます。

 以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:

日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html

※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。

※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事