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【千葉県旧千倉町(南房総市)】市街地へ向かう途中に漁師町が広がっていた。港町の気配を感じながら

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千葉県旧千倉町(南房総市)

日本中では目まぐるしく、日々いろんなイベントがひらかれている。「そんな日本には、どのような土地があるのだろう」と、写真家として活動している私(仁科勝介)は、“平成の大合併”時に残っていた、旧市町村をすべて巡る旅に出た。その数は2000を超える。

今回、地域や自治体、企業の取り組み、新商品などの情報を発信するニュースサイト「ストレートプレス」で、それらを紹介する機会をいただいたので、写真を添えて連載をスタートした。

「ストレートプレス」内に登場するローカルな市町村と、関係があるかもしれない。

今回は、千葉県旧千倉町(南房総市)を写真とともに紹介する。

Vol.145/千葉県旧千倉町(南房総市)

房総半島を反時計回りで進んできて、旧白浜町で最南端を迎えたので、北東に向かって進んで旧千倉町を目指す。それでもほぼ房総半島の最南端に位置するような立地だ。

旧千倉町へ入ると、市街地へ向かう途中に漁師町が広がっていた。丘陵性の地形と漁港の風景が眩しい。ここまでいくつか南房総市の旧市町村を訪れてきたが、やはり感じる印象がまるで異なっていた。そのことを思うと、やはり南房総市ではありながら、千倉というまちがあると感じられた。

南房千倉大橋から、白間津漁港

釣りをしているおじさんだ

船が陸に上がってる

道の駅ちくら・潮風王国へ

JR千倉駅

バスが通っていった

海岸線よりも内陸側はほとんどが丘陵性の山地になっている。そのため主要な道路は海岸近くを通っているが、市街地に近づくにつれて建物に囲まれていき、空は十分に広かった。

内房線のJR千倉駅周辺も訪れた。駅のロータリーには大きな一本の木が佇んでおり、何かを語っているようだった。内房線に乗れば、館山や富浦へ向かうこともできる。道中は山地も通るはずで、車窓からはどんな景色が見えるのだろう。感じるものがまったく変わりそうだ、ということも同時に思った。

(仁科勝介)

写真家プロフィール

仁科勝介(Katsusuke Nishina にしなかつすけ)/かつお
写真家として活動。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡る。
『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)、『環遊日本摩托車日記(翻訳|邱香凝氏)』(日出出版)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。
旧市町村一周の旅『ふるさとの手帖』:https://katsuo247.jp
仁科勝介公式Twitter:https://twitter.com/katsuo247
仁科勝介公式Instagram:https://www.instagram.com/katsuo247/

    

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