「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、1月29日(月)、メインショップにおいて、ホグワーツ魔法魔術学校の授業をテーマにした新商品「クラスルーム」シリーズを発売した。

映画『ハリー・ポッター』の世界が体験できる施設

2023年6月にとしまえん跡地にオープンして以来、国内外から大勢のハリー・ポッターファンが来場している「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」。

世界中で愛される、映画『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズの制作の裏側を実際に体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」では、セットや衣装、小道具などの展示や、インタラクティブな体験以外に、映画からインスピレーションを得たメニューが楽しめる魔法に満ちたカフェやショップも大人気だ。

ホグワーツ魔法魔術学校の授業をテーマにした新商品

今回「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」内の世界最大の大きさを誇るメインショップにおいて、ホグワーツ魔法魔術学校の授業をテーマにした新商品の「クラスルーム」シリーズの発売が、1月29日(月)より日本で始まった。

「クラスルーム」シリーズは「呪文学」「薬草学」「魔法薬学」そして「闇の魔術に対する防衛術」の4つの“授業”がテーマ。

それぞれ映画で登場したシーンの印象的な呪文や言葉、モチーフがデザインされている。

また、スタジオツアー東京限定のハンドタオルなど、日常で使える実用的で可愛いグッズも多数そろっている。

商品ラインアップ

「闇の魔術に対する防衛術」は、ギルデロイ・ロックハート教授のクラスで解き放たれた、いたずら好きなピクシーモチーフがポイント。「キャンバストート」2,000円(税込)、「マグカップ」1,800円(税込)、「ソックス3点セット」 2,000円(税込)などが販売される。

そのほか「呪文学」は「キャンバストート」2,000円(税込)、「マグカップ」1,800円(税込)、「ソックス3点セット」2,000円(税込)、

「薬草学」は「ランチバック」2,200円(税込)、「ウォーターボトル」3,000円(税込)、「ノートブック」2,600円(税込)、「マンドレイク・ウェアラブルプラッシュ」1,800円(税込)、

「魔法薬学」は「マグカップ」1,800円(税込)、「ノートブック」2,600円(税込)、「Tシャツ」3,000円(税込)などを販売する。なお、画像は商品イメージで、一部取り扱いのない商品もある。

チケット概要

「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」のチケットは公式ウェブサイトにて、事前に購入する必要がある。チケット料金は大人6,300円～、中人5,200円～、小人3,800円～だ。詳細は、下記URLにて確認しよう。

日本初登場となる、ホグワーツの授業がテーマの新商品「クラスルーム」シリーズを要チェック！

■ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター
住所：東京都練馬区春日町1-1-7

公式ウェブサイト：https://www.wbstudiotour.jp/
公式X：https://twitter.com/wbtourtokyo

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