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三菱UFJキャピタル株式会社

新たな低温精製技術でフュージョンエネルギーに必要となるベリリウムの生産を目指す株式会社MiRESSOに出資

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三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 小島 拓朗)は、当社が運営するファンド(三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合)より、株式会社MiRESSO(以下、「MiRESSO」)に出資したことをお知らせいたします。

MiRESSOについて
MiRESSOは、新たな低温精製技術を用いたフュージョン(核融合)エネルギーに必要となるベリリウムの生産を目指した、ベリリウム製造販売事業を進めています。またMiRESSOの低温精製技術をプラットフォームとして展開し、リサイクル分野も含む鉱物資源の精製におけるそれぞれの課題に応じた精製プロセスの提案、技術ライセンスを行う技術プラットフォーム事業も展開しています。そして、MiRESSOは、2024年10月に、大平洋金属株式会社と包括的業務提携契約を締結し、大平洋金属株式会社の製造所(住所:青森県八戸市大字河原木字遠山新田5-2)において、MiRESSOのベリリウム製造のパイロットプラント「BETA」(Beryllium Testing plant in Aomori)の整備を進めています。シリーズAで調達した資金(総額約42.3億円)により、BETAの建設を進め、2027年度中の生産開始を目指しています。

出資背景
MiRESSOは、フュージョンエネルギーの実現に不可欠なベリリウム供給の課題に対し、独自の低温精製技術で産業のボトルネック解消に挑む稀有なスタートアップです。鉱石調達についても、複数のルートとの協議が着実に進展しているほか、大平洋金属との提携やパイロットプラント「BETA」の開発とあわせて、創業からの事業推進は極めて力強いものとなっていおり、その実行力には大きな期待を寄せています。また、MiRESSOの技術は既存のベリリウム用途や他金属への応用余地も大きく、多面的な成長ポテンシャルを有しています。今回の資金調達を機に、同社が日本発の新たなベリリウムサプライチェーンを構築し、フュージョンエネルギーの発展に貢献していくことを期待しています。当社としても、MUFGグループのネットワークや知見を活かし、MiRESSOの挑戦を支援してまいります。

【MiRESSO 概要】
会社名:株式会社MiRESSO
所在地:青森県三沢市
代表者:代表取締役CEO 中道 勝
設 立:2023年5月16日
事業内容 :ベリリウムの製造販売事業、及び低温精製技術の技術プラットフォーム事業
URL:https://miresso.co.jp/

【三菱UFJキャピタル株式会社について】
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約930社と、業界トップクラスの実績を有しています。

◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 小島 拓朗
設 立:1974年8月1日
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
U R L :https://www.mucap.co.jp/

◆三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設 立:2025年4月1日
ファンド総額:300億円

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