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【東京都新宿区】NZ産のプレミアムペットフードのZIWI、伊勢丹新宿店でのチャリティーイベントに出展

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ニュージーランド産のプレミアムペットフード・ZIWI(ジウィ)は、2月21日(水)~27日(火)の週間、伊勢丹新宿店 本館地下2階ビューティアポセカリーにて開催される「ラシャトン チャリティーPOP UP SHOP第4弾!幸せのバトンをつなぐ猫犬だすけの輪」に出展する。

2月22日の猫の日に合わせたチャリティーイベント

「ラシャトン チャリティーPOP UP SHOP第4弾!幸せのバトンをつなぐ猫犬だすけの輪」は、ナチュラル・オーガニックペット関連事業「ラシャトン」の商品開発・販売などを手がけるLA CARPE(ラキャルプ)主催のチャリティーイベントだ。

“お買い物するだけで猫犬だすけ”をテーマに、楽しく買い物しながら保護猫・保護犬活動の支援に繋がるイベントとして企画され、今回で4回目の開催。

保護猫・保護犬のために何かしたくても、何から始めたらいいか分からない人や、ペットを飼っていない人でもイベントに参加したり、買い物したりするだけで、保護猫・保護犬活動のサポートに繋がる。なお、売上の一部は、ホテルスネコとAHAHAに寄付される。

ZIWIのウェットフード(缶)

生物学的な体の構造上、猫は肉以外から有用な栄養価を得ることができないという。また必要な水分の約80%を食事から摂取しなければならず、肉の約75%は水分であるため、肉食が必須となる。

家庭でドライフードだけを与えていると、猫は常に脱水状態に陥ってしまい、腎臓への長期的な負担は健康に良くないという。

ZIWIのウェットフード(缶)は、愛猫が自然界で選ぶような原材料を、倫理的かつサステナブルな方法でニュージーランドから調達。肉、内臓、魚介類、骨を92%使用しており、猫が遺伝子的に消化できない穀物やつなぎなども一切使用していない。もちろんグリセリン、抗生物質、ホルモン、成長促進剤、遺伝子組み換え食品も不使用だ。

すべての原材料は、人間が摂取しても問題ないヒューマングレード品質で、完全にトレーサビリティが確保されている。

レシピはビーフ、チキン、ラム、マッカロー&ラム、マッカロー、ベニソン、オタゴ・バレー、ハウラキ・プレーンズ、イーストケープの9種類。

今回のイベントでZIWIは、キャット缶グラスフェッドビーフとマッカロー&ラムのほか、エアドライ・キャットフード ラムとフリーレンジチキン、そして犬用のエアドライ・ドッグフード グラスフェッドビーフ、ドッグ缶 ラムを販売する。

ZIWIについて

ZIWIは、2002年にニュージーランド北島マウント・マウンガヌイで創業した自然派ペットフード会社。犬・猫本来の食事に含まれる栄養に注目し、原材料には、ニュージーランド産の高品質なフリーレンジ(放し飼い)肉や水産物を使用。

じっくりと時間をかけて、低温調理・乾燥させるZ-TWINTECHと呼ばれる独自の技術によって、新鮮な素材の栄養素を壊すことなく品質の高いペットフードを提供している。

ニュージーランドの人々は、生命の基盤となる大地や海、生き物をこよなく愛し、守り伝えていく者カイティアキ(守護者)として自分たちの役割に誇りを持っている。ZIWIも、マオリ文化に根ざした概念であるカイティアキを継承し、人々や動物を大切にしながら、現在と未来の世代のために自然を守ることを目指している。

このカイティアキの精神に則り、ZIWIはすでに日本で保護猫・保護犬活動を支援しており、今回のイベント出展もこの活動の一環だそう。

ハードルが高く感じやすい「寄付」だが、同イベントでショッピングを楽しみながら保護猫・保護犬活動を応援してみては。

「ラシャトン チャリティーPOP UP SHOP第4弾!幸せのバトンをつなぐ猫犬だすけの輪」詳細ページ:https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/beauty/apothecary/shopnews_list/shopnews0391.html

(Higuchi)

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