アライドコーポレーションは、タイの台所から「タイで食べたレトルトシリーズ」全4品を3月1日(金)に全国で発売した。
日本においてタイ料理のエントリーメニューともいえる「ガパオ炒め」「グリーンカレー」だけでなくタイカレーファンに応えて「レッドカレー」「イエローカレー」も用意。本場タイのカレーペーストや調味料、ハーブを惜しみなく使った本格的なタイレストランの味を自宅で手軽に楽しめる。
「タイで食べたレトルトシリーズ」の開発背景
タイカレーをはじめタイ料理のラインナップが、レトルト市場においても充実してきた。そんな中、アライドコーポレーションは、”タイ風”ではなく、辛さやハーブの香り、調味料の風味などもっと本格的な味を食べたいと考えるタイ料理ファンのために商品を開発。
また、これからタイ料理を食べてみたいと考えるタイ料理初心者が最初に体験する味が、レトルトでも本場の味であってほしいと考えたという。
本場の味が楽しめる4品が登場
今回発売されたのは、ガパオ(タイのホーリーバジル)をしっかり使い、タイの醬油やナンプラーをブレンドして作った本格派の「タイで食べた ガパオ炒め」、
ハーブの香りと青唐辛子の辛み、ココナッツミルクのコクがバランスよく楽しめる「タイで食べた タイグリーンカレー」、
赤唐辛子が効いた鮮やかなカレーの色とココナッツミルク、ハーブの香りが食欲をそそる「タイで食べた タイレッドカレー」、
ココナッツミルクとターメリックやクミンなどの香辛料が効いた本格派で、タイカレーの中でもマイルドな辛さの「タイで食べた タイイエローカレー」だ。
タイに支社を構えるアライドコーポレーションが、タイ人の開発チームと妥協することなく開発した味は、まさに本場の味。タイの台所だからこそ追求できたクオリティとなっている。
自宅にいながらタイのレストランへ行ったような満足感が得られる「タイで食べたレトルトシリーズ」を味わってみては。
タイの台所オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/tainodaidokoro/
※取扱い状況は企業および店舗により異なる
(ソルトピーチ)