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【埼玉県川口市】プラントベースカフェ「1110 CAFE/BAKERY」から新玉ねぎが主役の週末限定メニュー登場

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大泉工場が運営する、プラントベース(植物性)食材のみを使用したこだわりの食事が楽しめるベーカリーカフェ「1110 CAFE/BAKERY(イチイチイチマルカフェベーカリー)」では、その時期の旬な食材や有機野菜を利用した、手作り&100%プラントベースの週末限定メニューを提供する。

春感じる100%プラントベースの新メニューが登場

春(3〜5月)の時期に収穫し、乾燥させずに出荷する“新玉ねぎ”は、乾燥しておらず、表面は茶色ではなく白色。収穫した新玉ねぎは、その場で丸かじりできるほど、とってもみずみずしく、甘いのが特徴となっている。

「1110 CAFE/BAKERY」ではこの3月、“Onion March”をテーマに掲げ、新玉ねぎを主役に、甘くて美味しい有機野菜など、こだわり食材や自家製食材をふんだんに使った、100%プラントベースメニューを提供。

甘みたっぷりの新玉ねぎを使用したチーズバーガーのほか、旬のいちごを使用したホットポットパイを3月の週末メニューとして届ける。

新鮮な旬の新玉ねぎが主役のメニュー

WEEKEND SPECIAL(Monthly)「新玉ねぎのチーズバーガー」1,800円は、新玉ねぎの水分と塩のみで最大限に素材の旨みを引き出した玉ねぎピューレと、野菜が中心のパテを、花酵母を使ったハンバーガー専用パンでサンドした一品。

自家製のトマトソースとの相性も抜群で、格別な甘みと旨味を楽しむことができる。

いちごの美味しさを堪能できるデザートも


WEEKEND SWEETS(Monthly)「いちごとカスタードのホットポットパイ」1,700円は、旬のいちごの酸味と甘みを両方味わえるように作った、砂糖不使用の自家製ジャムを楽しめるメニュー。弱火でコトコト煮ることで、いちごの形も残っている。

抹茶アイスを入れてみたり、豆乳をベースに、ブルーチーズのアオカビ部分をブロッコリーで再現した自家製クワトロチーズのトーストにディップしたり、さまざまな楽しみが出来る一皿に仕上げている。

「1110 CAFE/BAKERY」について


物流倉庫が軒を連ねる埼玉県川口市の領家地区、その一角に突如現れる3000坪のガーデンにあるカフェベーカリー「1110 CAFE/BAKERY」。


「自然」「生活」「身体」3つの環境が「○(まる)=美しくなる」をコンセプトに、こだわりの素材を独自の組み合わせでつくるプラントベースの食事と、一つひとつ丁寧に窯で焼き上げた出来たてのパンを楽しむことができる。


「1110 CAFE/BAKERY」が提案するこの時期ならではの2つの100%プラントベースメニューを、春の日差しの中で味わってみては。

■1110 CAFE/BAKERY
住所:埼玉県川口市領家5‐4‐1
営業時間:平日/10:00~17:00、土日祝日/8:00~17:00(L.O16:00)
HP:https://1110cafe-bakery.com/

(丸本チャ子)

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