横浜の人気店「カヌレと焼き菓子専門店 galbe(ガルブ)」が、JR新横浜駅直結、キュービックプラザ新横浜 3階 Qひろばにて3月16日(土)〜24日(日)の期間、POP UPを開催する。
「galbe」のカヌレがJR新横浜駅に登場
「カヌレと焼き菓子専門店galbe」は、東急東横線・大倉山で2021年7月にオープン以来、行列ができるカヌレ屋。
スイーツライターにも多数推薦され、メディアにも多数掲載実績のあるカヌレや焼き菓子は、昼過ぎに完売することも多いほど人気を集めている。
そんな横浜でも人気のあるカヌレ屋さんが、期間限定で新横浜駅に出店。お菓子の包装には、一つ一つに「galbe yokohama」のロゴがあしらわれており、横浜のお土産としてぴったりな商品を取り揃えている。
商品ラインナップについて
「カヌレ」は、蜜蝋と銅型を使用するフランス伝統製法でじっくり焼き上げた、外側はパリッと内側はしっとりとした美味しさを楽しめる一品。フレーバーごとに生地の配合を変えて一から作っており、1種類ずつ異なる味わいを楽しむことができる。
ギフトボックスには、ラムの効いたプレーン・ピスタチオ・キャラメル・フランボワーズ・抹茶の定番5種類を詰め合わせた、プレゼントに人気のボックス「カヌレ5種 5個入りBOX」2,100円(税込)と、大切な人やお世話になった人向けに重宝する「カヌレ5種 10個入りBOX」3,800円(税込)を用意。
また、ダークラムと香りの良いタヒチ産のバニラを使用し「galbe」が追求したスタンダード「プレーンカヌレ」330円(税込)は、単品でも販売している。
クッキー缶やスコーンも用意
実はカヌレ以外にも絶大な人気を誇る「galbeのフールセック(クッキー缶)」3,500円(税込)は、お祝いごとの多いこれからの時期のプレゼントに喜ばれること間違いなしの商品。
蜂蜜を使用して食べやすい食感のフロランタン、香りの良いタヒチ産のバニラビーンズを使用したバニラクッキー、サクサクほろほろの食感が美味しいディアマンクッキーなど、ティータイムにおすすめのクッキーが詰まってる。
新幹線でのコーヒーのお供にお勧めしたい「スコーン」は、発酵バター+生クリームのコクのある味わいと、サクサクしっとりな食感が美味しい、店舗でも初期からずっと人気の商品。
「アールグレイのスコーン」420円(税込)と、
「オレンジのスコーン」380円(税込)の2つのフレーバーを用意している。
その他にも、ラム香るガレットブルトンヌや、サクホロの食感がたまらないスノーボールなどのこだわり焼き菓子も販売。
新横浜駅を利用する際は、キュービックプラザ 3F POP UPスペースで「galbe」のスイーツをチェックみては。
■POP UP開催概要
開催期間:3月16日(土)〜24日(日)
場所:キュービックプラザ新横浜 3階 Qひろば (スターバックスの前)/神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45
営業時間:10:00〜20:00
URL:https://www.cubicplaza.com
※営業時間は変更となる場合がございます。詳しくはキュービックプラザ新横浜HPにて
■カヌレと焼き菓子専門店 galbe
住所:神奈川県横浜市港北区大倉山2丁目2−1 エルム392 2-B
営業時間:10:00〜19:00(売り切れ次第閉店)
定休日:月曜日(詳しくはInstagramで確認を)
Instagram:https://www.instagram.com/galbe.yokohama
ONLINE SHOP:https://galbe.shop
(丸本チャ子)