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業界最小クラスのAI搭載小型ペットカメラ「Furboミニ」発売!動物行動学に基づき開発

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新商品「Furboミニ」と人気ワンスタグラマー:うにandおから @shiba_uni20190107

110万人以上のFurbo(ファーボ)ペットカメラユーザーを抱える、世界最大級のペットテクノロジー企業であるTomofunは、業界最小クラスの小型見守りペットカメラ「Furboミニ」17,890円(税込)を4月9日(火)に発売した。

「Furboミニ」でペットの留守番の不安解消へ

Tomofunが2月に実施した犬・猫の飼い主向けの調査(※)によると、ペットの留守番頻度について、81.7%の人が「週に3日以上」と回答。平均時間についても、83.3%の人が4時間以上、2人に1人(57.4%)は7時間以上と回答した。

また、ペットカメラの購入理由は「留守中のペットが心配なため(元気かどうか)」と3人に2人(71.7%)が回答し、ペットの留守番に不安を感じていることがわかったという。

こうした背景から、従来のFurboペットカメラの充実機能を搭載しつつ、狭い空間への設置や高い位置からの撮影を可能とし、留守番の不安をより解消する小型ペットカメラ「Furboミニ」を発売するに至ったという。

「Furboミニ」の特徴


「Furboミニ」は、獣医師の助言をはじめ、110万人以上のFurboユーザーコミュニティから集めた愛犬家・愛猫家の悩みなどから、動物行動学にもとづいた開発がなされた。

「Furboミニ」で撮影された写真

本体直径8cmという業界最高水準の小型化を実現した小型カメラは、目立たず部屋に馴染む。フルHD画質で130°の広視野角を実現し、自動カラー暗視モードで暗い部屋でも鮮明に確認できる。自動追尾・ズーム機能も近日公開予定だ。

「Furboミニ」と@bibikoniko(右)

また、平面や壁に自由に設置して角度が調整できるため、今まで見られなかった角度で見守れるのもうれしい。設置用の粘着パッドはきれいに剥がせる点も安心だ。

さらに、リアルタイム双方向会話ができるため、分離不安で吠えていたり、イタズラ中のペットに話しかけて安心させられる。

サブスクで利用できるAIペットシッター機能

「Furboミニ」は、犬・猫に特化した、見守り通知をはじめとするAI搭載ペットシッター機能を搭載。月額プランまたは1年・2年プランでのサブスクリプションで利用できる。

主なペットシッター機能は、鳴き声を識別・分析し、愛犬・愛猫の様子を通知で知らせる「ワンワン・ニャンニャン通知(警戒・鳴き声)」、イタズラ中なのか、落ち着いてお昼寝をしているのか、どんな行動も検知して通知する「アクティブ通知」、自動録画したハイライト15秒動画で、どんな1日を過ごしていたのかを後から見返せる「自動録画機能」だ。

Tomofunについて

Tomofunは、「世界中のペット愛好家に喜びとイノベーションを」というミッションのもと、2014年に創業したペットテクノロジー企業だ。

2016年に発売した、専用アプリを通してペットの様子が見られる、おやつが飛び出すペットカメラ「Furboドッグカメラ 360°ビュー」は、世界10か国でAmazonベストセラーを獲得し、全世界で110万人以上に愛用されている。

AIペットシッター機能を搭載し、犬・猫専用に設計されたスマートペットカメラは、家族を安心して見守りたいペット愛好家の暮らしを豊かにしている。

留守番中のペットが気になる人は、この機会に「Furboミニ」をチェックしてみては。

Furbo公式サイト:https://furbo.com/jp

※2024年2月22日〜26日にFurboユーザー向けに実施・集計。有効回答数:60件

「Furbo」「ファーボ」の各名称およびロゴはTomofun Co., Ltd.の登録商標です。

(Higuchi)

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