サスティナブル素材であるクラゲ由来の生コラーゲン、JelliCollagenを配合したトータルビューティブランドSUIKOが展開する、SUIKO MINERAL COSMEは、新たに「熊野筆マルチコンシーラーブラシ」を販売する。
同商品は、6月3日(月)より公式ECショップで購入可能だ。
プロ監修のマルチコンシーラーブラシが誕生
「熊野筆マルチコンシーラーブラシ」¥2,750(税込)は、嶋田ちあき氏のアシスタントを経て、広告、雑誌などで多岐にわたる媒体で活躍するメイクアップアーティストであるvierge所属・牧野裕大氏監修のもと、つくられたアイテム。
日本のみならず世界中から高く認知、支持されている熊野の熟練した職人が、毛質のバランス感にこだわりたどり着いたプロ仕様のコンシーラーブラシだ。
同商品のポイントは、ダブルエンドの弾力が異なる大小の2つのブラシ。
2種の毛質がブレンドされており、柔らかさとほどよいコシのある大きめのブラシは、肌あたりも優しく、肌に均等で薄いヴェールを纏わせてくれる。
厚塗り感がなく、ピタッと肌に密着しカバー。そのため、まるでプロが丁寧に仕上げたような肌を長時間キープできる。
小ブラシは、弾力のある硬めのコシのあるブラシがシミなどの気になる肌悩みをピンポイントで逃すことなくしっかりとカバー。
指で塗るよりムラがなく的確にカバーでき、長時間ヨレないため、一度使うと手放せないツールになること間違いなしだ。
メイクアップベースを使ったおすすめベースメイク
絶妙なバランスが織りなす異なるコシの2つのブラシと「SUIKOメイクアップベースパレット」を掛け合わせることで、多岐に渡る肌悩みのカバーを実現。
SUIKOブランドを誕生から監修するメイクアップアーティスト牧野裕大氏による、こだわりのHow toを「SUIKOメイクアップベースパレット」と合わせて紹介しよう。
目の下のくすみや青グマには、大ブラシの表面に2回ほど画像のカラー1を取り、コントロールカラーをオン。力を入れずになじませるように塗ることで、長時間ヨレ知らずの明るい目もとにしてくれる。
また、頬の毛穴や赤みなど広い範囲をカバーしたい時は、ブラシの表面に2~3回ほど画像のカラー2と3のポイントファンデーションを混ぜて好みの色味に調整。その後、気になる部分に2~3本ラインを引いた後でラインを中心にぼかすと、厚塗り感のないナチュラルな肌に仕上がりとなる。
小ブラシはシミやニキビ跡やほくろなど、きちんと隠したいポイントにおすすめ。カラー2もしくはカラー3のポイントファンデーションを点置きした後、ブラシで優しくぼかしながら肌になじませると、ハイカバーでありながらシームレスな肌へと導いてくれる。
そして、カラー3と4のハイライトカラーを鼻のつけ根や鼻先、あご先にオン。また、カラー3と4を口角やほうれい線、目尻など引き上げて見せたい部分になじませると、メリハリのある立体ベースメイクを叶えてくれる。
SUIKOの「熊野筆マルチコンシーラーブラシ」で、ワンランク上の肌を手に入れてみては。
SUIKO公式サイト:https://suiko-official.com
SUIKO公式Instagram:https://www.instagram.com/suikobeauty_official
※クラゲエキス(保湿成分)JelliCollagenはJelly Laboの登録商標です。
(丸本チャ子)