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【山梨県】富士山吉田ルート通行予約システム開始&空飛ぶクルマの社会実装に向けた取り組みも

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山梨県では、富士山吉田ルート通行予約システムをスタートした。また、「空飛ぶクルマ」が日常的に利用されている未来の山梨県の世界観を表現したパンフレットとコンセプトムービーを公開している。それぞれの内容を詳しく見ていこう。

富士山吉田ルート通行予約システム運用開始


山梨県では、7月1日(月)から始まる富士山の登山規制や通行料徴収に伴う混乱・トラブルの回避と登山者の利便性向上のため、通行予約システムを導入した。5月20日(月)午前10時より予約受付を開始している。

希望者は、富士登山オフィシャルサイトから「山梨県富士山吉田ルート通行予約システム」にアクセスし、クレジットカードかQR決済で1人2000円の予約・通行料の支払いを行う。手続きが終わると、QRコードが付いた「完了メール」が届くので、登山当日に五合目の受付で端末にQRコードをかざし、配布されるリストバンドを着用することで通行できる。

■混雑や弾丸登山対策としての登山規制

今回の試みは、富士山の混雑や弾丸登山対策として実施するもの。令和6年の開山より富士山吉田ルート五合目登山口にゲートを設置し、通行料を徴収することとなった。規制期間は7月1日(月)〜9月10日(火)。

また、1日の登山者の上限を4000人とし、午後4時から翌午前3時まではゲートを閉鎖して、一般登山者は通行できなくなる。(※いずれも山小屋宿泊予約者を除く)

■人数規制を気にせずスムーズな登山が可能に

予約は登山前日の午後11時59分まで受け付け、代表者1回の処理で最大100人分の決済ができる。任意の富士山保全協力金1000円の同時決済も可能だ。

予約なしでも、制限人数に空きがあれば当日の受け付けで登山はできるが、事前予約をしていれば、人数規制を気にせず、五合目の窓口で支払い作業をすることなくスムーズに登山がスタートできる。

同システムを利用して、スムーズな富士登山をしてみては。

富士登山オフィシャルサイト:https://www.fujisan-climb.jp/

空飛ぶクルマが駆ける山梨の未来をパンフ&ムービーに


また、山梨県では、リニア中央新幹線開業という歴史的な好機を生かして世界に開かれた山梨を実現するため、「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた取り組みを進めている。

このたび、県民や事業者等に向け、空飛ぶクルマに関する理解の促進や関連ビジネス参入への機運醸成を図るため、同県における利活用のコンセプトやイメージなど、空飛ぶクルマが日常的に利用されている未来の山梨県の世界観を表現したパンフレットとコンセプトムービーを制作した。

■パンフレットの内容


パンフレットの構成は、「はじめに」「空飛ぶクルマとは?「国内外の空飛ぶクルマの社会実装に向けた取組の動向」「なぜ空飛ぶクルマの社会実装を目指すのか?」「空飛ぶクルマの利活用のコンセプト」「将来的な空飛ぶクルマの利活用の世界観」「空飛ぶクルマの社会実装に向けたステップ」「終わりに」。空飛ぶクルマが社会実装された山梨における生活の変化や関連するビジネスの可能性について、わかりやすく伝えるために作成されている。

■コンセプトムービー『空を駆ける』の内容



また、山梨県公式YouTube(山梨チャンネル)で、コンセプトムービー『空を駆ける』も公開中。



2040年の山梨を舞台に、「観光」「ビジネス」「日常生活」の3つの利活用の場面(ユースケース)を通じ、空飛ぶクルマによってもたらされる価値や可能性の広がりを表現している。

パンフレットやコンセプトムービーを見て、空飛ぶクルマが実装された山梨の未来に想いを馳せてみては。

パンフレット(PDF):https://prtimes.jp/a/?f=d78927-261-6bad3ac3ba6508b4e4b66745dbd7020d.pdf
山梨県公式YouTube(山梨チャンネル):https://www.youtube.com/watch?v=L5sMBPMuH_I

(suzuki)

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