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声を小さく抑える効果と快適な使⽤感を両⽴。リモート会議⽤ガジェット「SHIELD TALK」

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⺠⽣⽤マスクを開発・販売した⽩鳩は、声を小さく抑える効果と快適な使⽤感を両⽴させ、安⼼して通話が可能になるリモート会議⽤ガジェット「SHIELD TALK(以下、シールドトーク)」を、今年の秋に発売することを発表した。

周りの人に会話の内容が漏れない

「リモート会議中に周りの音が気になる」「自分の声が周囲に聞かれていないか心配」といった経験はないだろうか。


今回同社が発表した「SHIELD TALK」があれば、たった70cmの距離でも通常の会話が聞き取れなくなり、周りの人に会話の内容が漏れず、周りの騒音もカットしたクリアな通話が可能となる(※)。

また、自社音響テストにて、-20dBの減音効果が測定されており、減音効果と快適な使用感を両立させた、どのような場所でも安心して通話ができるリモート会議専用ガジェットだ。

⽿への負担軽減に注⼒

⽼舗マスクメーカーが開発した「SHIELD TALK」は、快適な使⽤感にこだわり設計されている。同商品は、⻑時間の利⽤を想定し、⽿への負担を軽減することに注⼒され、十分な減音効果とストレスフリーの通話の両立を⽬指して開発された。

カラーバリエーションはブラックとクールグレーを用意しており、様々なシーンで活用できる。また、今後の「SHIELD TALK」の最新情報は、公式Instagramをフォローしてチェックしてみて。

国内に3拠点、海外にも生産ラインを構える

白鳩は、名古屋に本社を置く老舗マスクメーカー。

1950年、創設者である横井正男氏が、当時医療品として薬屋でしか販売が許されていなかったマスクを改良し、広く誰でも気軽に購入できる民生用マスクとして、日本で初めて販売を開始した。

今年の6月時点で国内に3拠点、海外にも生産ラインを構えており、国内・海外問わず様々な人のニーズに合った商品の企画開発から製造まで行っている。同社は、マスクのパイオニアとして、経営目標である「すべての人の幸福のために」と、存在意義である「マスキングによって人間のできるを広げる会社」の実現のため、様々な活動に取り組んでいる。

この機会に、プライバシーを守るリモート会議用ガジェット「SHIELD TALK」をチェックしてみては。

「SHIELD TALK」紹介動画:https://youtu.be/sg2-EzTT-5c
「SHIELD TALK」特設サイト:https://www.shirohato-net.com/shieldtalk
「SHIELD TALK」公式Instagram:https://www.instagram.com/shieldtalk_official

※周りの環境、声量により誤差がある

(江崎貴子)

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