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【東京都豊島区】タルタル弁当専門店オープン!福岡の隠れたソウルフード「いかタル弁当」も

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「食事という日常的なイベントに。親しみある、非日常を」をテーマに、“食”を通じた新たな価値提供へチャレンジを続けるP.S.Diningは、7月8日(月)、新ブランドとして「タルタル弁当専門店 タルタル王子」をリリース!

期間限定で「タルタル王子 Echika池袋店」がオープンした。

タルタルソースには、こだわりの卵を使用

川嶋農場HPより

同店のタルタルソースは、川嶋農場のMOA自然農法実践農家が育てた、健康でストレスのない鶏の卵を使用。ストレスのない環境で鶏を育てることはもちろん、餌の工夫や清潔に保たれた鶏舎など、あらゆる要素にこだわりを持っているという。

注目は「いかタル弁当」


子どもから年配の人まで、老若男女に圧倒的な支持を得ている「タルタルソース」。「タルタル弁当専門店 タルタル王子」では、産地直送・農薬/化学肥料不使用の地卵を使用し、安心安全の手作りにこだわったオリジナルの「タルタルソース」がたっぷりかかったオーソドックスな「のりタル弁当」はもちろん、知る人ぞ知る、「いか唐揚げ」がタルタルの海で泳ぐ、中毒性抜群の「いかタル弁当」750円(税込)などを販売する。


実は「いかタル弁当」は、世界文化遺産「三池炭鉱」で知られる福岡県大牟田市のソウルフードにも挙げられ、地元で愛される食文化のひとつとして、メディアにたびたび登場している。福岡出身の商品開発担当を始め、九州にゆかりのあるメンバーによる尋常ではない愛情とこだわりで「タルタル王子」は誕生したという。


ちなみに、「タルタル王子」は、川嶋農場の正統継承者のこと。素材と秘伝の手作りソースに責任と自信を持っているという。

P.S.Diningブランドについて

P.S.Diningは、「タルタル弁当専門店 タルタル王子」の他にもさまざまなブランドを展開。

横浜家系ラーメンがひしめく東京町田に突如として現れた「博多家系」を名乗る新家系ブランド「真正博多家系ラーメン松本家」も同社のブランドだ。

また、旅行者数の増加、「道の駅」への訪問人気の高まりを受けて開発された料理の素「かんたん料理の素『としばーさん』シリーズ」、欧風カレーをベースにした甘さと辛さの絶妙なバランスが引き出す“旨味”が特徴的な大阪界隈のカレーに思いを馳せて開発された「元祖大阪 いてまえカレー」も手掛ける。

そんなP.S.Diningから誕生した「タルタル弁当専門店 タルタル王子」。タルタル好きは、「タルタル王子 Echika池袋店」に足を運んでみて。

■タルタル王子 Echika池袋店
営業時間:10:00~21:00(不定休)
住所:東京都豊島区西池袋3丁目28-14 東京メトロ池袋駅C6出口
詳細:https://www.echika-echikafit.com/ikebukuro

P.S. Dining 公式HP:https://www.psdining.com

(ソルトピーチ)

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