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薬膳を知る一冊『幸せな100歳になる習慣』刊行。予防医学の権威Dr. ジョーンズ氏推薦

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東京・神保町にある出版社・食べもの通信社は、健康書『幸せな100歳になる習慣』(石井直美氏・著)を、Amazonや楽天ブックス、全国の書店などで、7月17日(水)に刊行。

同書は、予防医学の権威であるDr. ジョーンズ氏が「介護世代やシニア世代、大切な人の健康を支える必読書」と推薦する一冊。「家族に迷惑をかけたくない」「100歳まで元気に過ごしたい」と願う人におすすめだ。

「薬膳」の基本

「薬膳」と聞くと、「難しそう」「特別な材料がいる」と考える人も多いかもしれない。

しかし、薬膳は薬ではなく、日々の暮らしの中で、身近な食材を使って行う食事による養生法のこと。つまり、毎日の食事が五臓六腑をケアする薬膳になるといえるようだ。


薬膳を知るうえで基本ともいえるのが「五行」。東洋医学では、地球上のあらゆるものが「木」「火」「土」「金」「水」の五行から成り立っているという考えが根本にある。

五行を五臓に当てはめると、肝は木、心は火、脾は土で、肺は金、腎は水。季節も五行と結びついていて、春が木、夏が火、梅雨は土、秋は金、冬が水となる。

こうした五行を軸にした関係は、互いに影響を与えやすいとされている。

薬膳の3つの役割を紹介



同書では、「五臓六腑の養生」「健康の維持」「病気の予防」という、薬膳の3つの役割を紹介。「五臓六腑って何ですか?」にはじまり、「精神活動をつかさどる心と小腸」「呼吸をつかさどる肺と大腸」など全6章で構成されている。

まずは五臓六腑の役割と機能を知り、それぞれを養生する食材や調理法、生活習慣を学べる内容だ。

石井直美氏プロフィール


著者の石井直美氏は、管理栄養士、国際薬膳師、食育指導員、指ヨガインストラクターであり、アプリシエウェルネス代表取締役でもある。

2市町村の保険事業で栄養指導を36年間、都内の学校講師として栄養学と献⽴計画の2教科を6年間担当。W介護を経験したときの思いから、最先端の医学や東洋医学、統合医療などの経験値を積み上げて独自のメソッド「機能性食養学」を作り上げた。

これまでのヘルスコンサル件数は5万件以上。最近では、最先端医学の著名なアメリカのトップドクターから直々に学んでいるのだそう。

毎日の食事で養生する薬膳に関心のある人は、『幸せな100歳になる習慣』を手に取ってみては。

■幸せな100歳になる習慣 ~五臓六腑のバランスを整える
定価:本体1,500円+税
仕様:四六判/128ページ

(Higuchi)

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